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【NFT】 Rakuten NFTサラブレッド シークレット賞品が発表される!

天皇賞・春が終了し、前半戦も残り3戦となったRakuten NFT サラブレッドのPOG企画。POG開始時には「シークレット」だった1位の商品がついに決まったようです!

これはめちゃくちゃ欲しいです!!
ただこういったのはガチ勢の方々には敵わないので(汗)、欲は張らずに“皆勤賞“を目指していければと思っております。

次はマイルG1連戦

ダート→短距離→中距離→長距離と来て、ここでマイルG1 x 2(苦笑)
資金力に乏しい筆者にとっては中々苦しい状況ですが、既存の保有馬を売ってしまったら宝塚や秋のG1戦線に影響が出る可能性は高く、できれば2戦とも出てくれる馬が欲しいところです!

そうなると安田記念に出走予定の馬から逆算していく必要がありますが、いつもお世話になっている競馬の魅力さんのページを見ると…現在ヴィクトリアMにも出走予定の馬はソダシのみ。

他にも理由があって(※後述)早速ソダシを購入することといたしました!

この春を闘うデッキが完成!?

これまでソダシを含めた6頭を購入し、グレナディアガーズは購入額の半額(2,000円)で売却したため、現時点での支出は4,000 x 6 - 2,000 = 22,000円。
ソダシがヴィクトリアMと安田記念に出走&好走してくれると信じ、下記のメンバーで春を戦い切れたらと思っております。

かしわ記念も対象レースになっていたらなぁ(涙)

問われる「作品的価値」

過去に書かせていただきましたが、筆者はNFTには「作品的な価値」と「会員権としての価値」があると考えており、これまでは世間が「作品的な価値」に焦点を当てていることに対して、筆者は「会員権としての価値」を問いかけてきました。

ただ現時点の参加者を見る限り、何年もPOGを継続していく可能性は低いですし、そうなるといつか売却しなければいけなくなる時が来るかと思います。
その時に「作品的な価値」がどれだけ生まれるのか、ここも検証対象にしていくつもりです。

とは言っても2〜3年で価値が急騰するとは考えておらず…こういったのは某カードゲームを見ていてもわかるように市場に出回る数が減っていき、その作品に価値が生み出されるとしたらそれはかなり先の話でしょうか。

ただ仮に“可能性“に賭けるのであれば、作品の中でも出回るであろう数(=総販売数)が比較的に少なく、競馬ファン以外にも認知度が高く、かつ競走馬としても結果を残している馬。
という観点で筆者は「ソダシ」に注目をしており、その検証の意味でも今回購入を決断した次第です。

勝負は宝塚の前後!

宝塚記念の前後にこのNFT&POGが大きく動くのではないかと考えております。
なぜなら宝塚が終わると次のスプリンターズSまでは3か月近いブランクがあるため、必然的に熱が冷めてしまうからです。

なので“前“に関しては、主催者目線では宝塚までに更なるPOG参加者を増やしたいであろう(=そうなると何かしらの“手“を打ってくる可能性が高い)。
“後”はフェードアウト勢が増えることは避けられず、個人間のマーケットプレイスにカードが大量放出(=価値の低下)される可能性。

この前後の動きに注目しながら、次のアクションに繋げられたらと思っております。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

自分が大事にするものを皆さんへ共有できればと思っております。共感して頂ける方からサポートをいただけますと大変ありがたいです。