UFOコンタクトこぼれ話
ぽろぽろと、メインテーマからこぼれた話なども。
日本各地からの大集合!
今回、関東方面、中国・四国地方、関西・近畿地方、中部地方などから、
大人26名(うち2名は12日から)
小人2名
プレゼンター 4組7名
と、大人数でのコンタクトイベントになった。
MAGATANIAは、かなり広いので、駐車台数は50〜60台ほど可能なのだとか。
そう思うと、まだまだいけるねー笑
いやでも、ちょうどよい感じの参加人数ですばらしい!
(見出し画像は数人姿を消してる時に撮影されてます)
(わざとじゃないよ!それぞれ都合があったみたい)
滋賀県米原市曲谷にあるMAGATANIA。
ここまで片道10時間かけて来ました!という方も。
そして、「来てよかった!また参加したい!」と思ってくれる。
エネルギーが動いているベクトルを感じて、
わたしもこれ以上ないほど大満足!
おまけのヒーリング「Light of Hope」秘話?
開催の数日前に、ふと思いついて、
プレゼンターのみなさまに「最後にLight of Hopeっていう名前のオリジナルエネルギーワークをさせていただいてもよいかしら」と投げかけてみたところ、
ぜひどうぞ!というお返事だったので、僭越ながら実行。
プレゼンターのみなさまにも伝えていなかったことを、ここで書きます笑。
「Light of Hope」は、シンプルに「世界に希望を抱いている人があふれますように」という願いを元に作ってあるのだけど、
できあがってみると、シンボルが携えられていて、そのシンボルが起動のサインになることがわかった。
そのシンボルは、丸「○」と、その中心に点「・」。
そう。
「日」という象形文字の原型となるもので、
「太陽」をあらわすもの。
「太陽」という漢字は、中国から伝わったもので、
「日」はひらがなやカタカナができる前から存在している日本古来の漢字なのだそう。
わたしの意図を龍のオルガンくんに注文して、
オルガンくんがおおはしゃぎのおおはりきりで作ってくれて、
届けられたものが「Light of Hope」。
このシンボルを使って起動させるとき、
いつも赤いような白いような黄色いような熱いようなかなりガッツリしたエネルギーでものすごい圧を感じるんだけど、
なんか12日の最後にさせていただいたときには、
ガッツリはガッツリしてたんだけど、ものすごくやさしく感じられた。
へぇー、いつもと違うな、と思っていたのだけど、
ふりかえってみると、
そりゃー太陽族との交信・音楽・ダンスの後だもの。
すでに活性しまくってぶちあがってるんだもの。
やさしく感じるわそりゃ。
と、納得。
「エネルギーを受け取った時にあたたかくなった!」
と感想をくださった方もおられて、
うんうん、活性するものね、と答えたけど、
その方はおそらく、普段から太陽と大地の中で生きてるので、
体の調整が早いというか、だから一旦落ち着いて、また活性を感じられたのだろうなーと勝手に思っています笑。
おそらく「希望」は「太陽・日」と深くかかわりがあって、
「明けない夜はない」
「日はまた昇る」
というように、
辛く暗くとぼとぼとした時代(夜)があっても、
明るく開けて視界明瞭で前をむく時代(昼)がくるということを、
「希望」
と受け止めているのかもしれない。
いや、「Light of Hope」は意図してつくったけど、
そこのところまではわかってなかったので、
ちょっとわれながらビックリしている。
ヨル(夜)の時代から、ヒル(昼)の時代へもうとっくに進んでいる。
肉体をもつ次元では一日の中で昼も夜も必要だけれど、
意識の次元ではさらにもっともっと軽い「ヒルの時代」とエネルギー的になじむことは必然なのだろうな。
「Light of Hope」が、その「エネルギーとなじんでいく」プロセスで何らかの良きこととなればとてもうれしい。
☆感想をいただいたので投稿してみた☆
焚き火とインディアンフルート
UFOコンタクト終了後、それぞれの寝床に向かう中、
MAGATANIAの藤田さんが焚き火をおこしていた。
なんとなく、またインディアンフルートが吹きたくなって、
My インディアンフルート持参のHiroさんと(上手)、
あわせるでもなくあわないでもなく、
フルートをふるわせる。
ここはどこの国?
ここはどこの星?
ふしぎな時間。
おまけ動画にまとめたのでよろしければご覧ください(下へスクロール)。
アフターツアー「五色の滝」
わたしは瑠璃子さんを送るため、終了後すぐにMAGATANIAを離れたのですが、
その後アキ兄、究さん、参加者さまたち何人かでMAGATANIA近くの「五色の滝」に行かれたとのこと。
さてここで、参加者さまがなにやら気配を感じ、動画を撮影しておられたのだけど・・・
なんだこりゃー!っていう感じなのでぜひみてほしい笑。
おまけ動画たちまとめ。
おまけとは思えない充実っぷり。
一応時系列でまとめているのだけど、以下のようになっています。
その1 UFOコンタクト終了後の焚き火とインディアンフルート
その2 参加者さま撮影 太陽族交信
その3 参加者さま撮影 太陽族交信中の太陽
その4 参加者さま撮影 太陽族交信後 自然発生したジャンベセッション(大泉彰由樹・究)
その5 参加者さま撮影 イベント後、希望者で行った「五色の滝」にて 「気配」を感じて撮影したとのこと
「その3」の太陽のまわりに飛んでいる白い光。
これは蜻蛉かもしれないし、
蜻蛉じゃないかもしれない。
どうやら、太陽を撮ると、人によっては太陽の周りで何か飛んでいるものが入ることがあるそうな。
「擬態」はよくあることで(昆虫や爬虫類、鳥類や甲殻類などでも)、
それを「意識体」がするのもあたりまえなのじゃないかと思う。
「その5」は上述の動画なのだけれど、
どうやら閲覧する端末で違うように見えるのじゃないかと思う。
わたしのiPhoneでは昔のTVで電波が乱れるとき、ザザーってホワイトノイズが入ったり、画面に線が入って乱れたような感じに見える。
蝉の声も乱れて、合間になにか他の音が入っているようにも聞こえる。
でもMacBookで見るとそうでもない。
ふっしぎー!
あなたの端末ではどう見えるでしょう?
さて、おまけもはさんで随分長くなりました。
今回のツアーはこれにて幕引きとなります。
あっでもだいじょうぶ!
さびしくないよ!
次回もう決定したよ!(早
初秋のMAGATANIAで、また!
なぜ「X」ポーズなのか?
それには理由があり、その理由は次回ツアーで明らかになります。
「緑の大地で『美しき緑の星』を見る〜UFOコンタクトリトリートツアー」
2023年10月13日〜15日(スポット参加OK)
「美しき緑の星」上映会
太陽族交信
コズミックハーモニー
UFOコンタクト
光次元パートナーから聞いた話
古代を思い出す〜「竹」と「蕎麦」を味わう
おおまかに、現時点での内容はこんな感じです。
もう少し詰めていきますが、イメージの一助にしていただけたらと思います。
「竹」については味わうだけではなく、ワークショップも開催するかもしれません♪
そして「蕎麦」アレルギーの方も安心して召し上がっていただけるお食事をMAGATANIAが用意してくれます!
すべて、No problem!無問題!安心してください♪
周波数が変化する、意識がアガる。
宇宙エネルギーにみちあふれるMAGATANIAで、
それぞれの「音」を奏でよう♪
「アタマ」で考えて賢くならなくてもOK♪
いろんなことがスピードアップする体験を、みんなで味わいましょう〜♪
☆詳細は、決まったらご案内します☆
初秋のMAGATANIAで、またの再会と、はじめましてと、
地球の枠を超えるたくさんの交流を楽しみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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