色々許可が出た

精神科医から「人と自由に触れ合って構わない」（のニュアンス系なお言葉）な許可が出たので婚活を再開することに。

もちろんセフレと合うのは当面今まで通り。
こんな時期でも体交わすことでストレス解消にもなるし、疑似恋愛もできるしね。
（まあ単純にデリヘルのデートコースよりはるかに安いしこれなら本番行為もアリってことと、年齢と見た目的に20代前半や10代後半の娘さんとデートとかって別の意味でありえないｗだからこそ、みずなれい嬢（すでに引退して、いまは単なるアラサーのアニメ（エヴァ）＆プロレスヲタ）の1日デート権目指して勝負したしねｗｗ）

もう大宮駅東口の焼き肉屋と海鮮居酒屋は全部行ったような気がする。

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弁護士事務所から、照会申出の手続きの準備が出来たので、あとは金を振り込め、でねーと仕事しねーぞと連絡が来る。
弁護士法第23条の2第1項に基づき、何かの手続きをするにあたって必要な情報を得るために弁護士がその権力を悪用し色々と調べてくれるのだ。
（なんだこの悪意のある書き方ｗ）

また、別の弁護士事務所から、裁判所に提出する書類をそろそろ準備するので、あとは金を振り込め、でねーと仕事しねーぞあと世帯全員の住民票をよこしやがれと連絡が来る。

そして使ってる税理士法人から「領収書が出てないぞ」と連絡が来てるが、思いっきり紛失してる。どうしようｗｗ