世界の中心栃木県の主に田舎部の話

昼間、用事があって都心(ここでは県庁所在地のこと)来て、昼間から飲める店(一杯有る)で喉を潤す。
てか、オリオン通りが居酒屋街になってるw
しかも昼間からオープンガーデンで飲めるという。密関係ない。
田舎の家族連れだと奥さんも車運転できるから旦那は焼きそばをおつまみにビール飲んだり。


地元はほぼ飲食は元の時間に戻ってる首都圏でもっともはやく経済回復するのが世界の中心栃木県だな。
最終(新幹線上り22時54分。在来線でも22時42分)まで飲める北関東!栃木っ!!
#もう南関東なんて衰退する地域に居ることはないで !!

先日も収録後、某師匠と事務所で飲む。
500mlのハイボール缶を二人で1本。

わたしはそのあと、帰るまで串吟で飲む(つぶやき参照)。
七賢をグラス一杯(約1合)。
あとは新メニューを食いまくる。
山芋の塩辛バターが割とおいしかったので自宅でも作ってみよう

スマホとかiPadを充電したかったのでコンセントのある方ということでいつも通り地元まで特急で帰り(リバティけごん249号)22時32分に着いた(時間的には30分前にでる けごん47号にも乗れたがこっちは古い車両なので座席にコンセントがない)ので、栃木駅構内の千年の宴の方(栃木県内はもう居酒屋とかはほぼ通常営業。閉店ガラガラは0時まで。飲み屋も3密もコロナ対策では嘘だからそれ。これがばれないように一足先に解除された世界の中心栃木県が最近コロナ対策等でニュースにならないのは東京のウソがばれるから)でビールを一杯。
馬刺しと揚げ湯葉、豆富なんかを頼んだ気がする

見ての通り全然飲んでない。
が翌日は頭が痛くて仕方がない。

とまあ、宇都宮中心部はさほど飲食には困らない。
これがうちんとこみたいな田舎になると。まず定職のランチの時間でお店が一度閉まる。
大体14時ラストオーダーで14時30分くらいに一度閉まって夕方17時ころに開く。

わたしみたいにお昼が遅い人は飲食店が使えないのだ。
夜中に夜食を食うにしてもチェーン店(ここでいう吉野家、松屋、すき家などのこと)は原則車で行っての距離なのだ。
けっか、今まで以上に自炊が増える。


まあ朝からトンテキ作って食うような生活ですからねwww



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