マッチングアプリで「この人はナシだな~」ってなる男性のパターン(in コロナ編)

最近は婚活などの投稿が多くなっていましたが、年始から3年ぶりにマッチングアプリを開始しました。

コロナ下で出会いが無いということもあって、3年前よりはマッチングアプリでの出会いが市民権を得てきた気もします。

そんな中、今回はコロナ下のマッチングアプリで「この人は無いなあ…」と思う男性パターンをまとめてみました。

× マッチングから2週間経っても、デートに誘わない

緊急事態宣言が出ているとデートに誘えないというのも分かるのですが、さすがに会ったこともない人と2週間以上やり取りを継続させるのは至難の業。

大体の場合、どちらかが力と話題が尽きて音信不通になって終わりになります。

少なくともやり取りを開始して2週間以内にはデートに誘うことを考え始めたほうが良いでしょう。

緊急事態宣言はもうすぐ明けるようですが、もしコロナなどでデートに誘うのが難しい場合には、オンラインデートや電話デートなどをしたりすることも視野に入れて検討したほうが良さそうです。

× プロフ写真がマスクを着けている写真しか無い

これ、3年前と比べて圧倒的に増えていました。

マスクをしていると顔の半分が見えないので、マッチすることを躊躇います。「マスクを取ったら全然タイプじゃない」というリスクを冒してまで会いに行くチャレンジャーは早々いません。

マスク写真はあっても良いと思いますが、必ず顔全体が映っている写真を1枚は入れておいたほうが良いと思います。

×休日の過ごし方がNetflix・Youtube・筋トレ以外無い

最初に言っておきます、別に悪くはないんです。そりゃあコロナですもの、それ以外やることないですよね。

でも。

「休日何して過ごしているんですか🙋❓」

「Youtube見たり、筋トレとかしてます😀」

このやり取り、10人とやり取りしていたら、8人くらいはこのパターンなので、記憶に残りません。女性の趣味でいう、「カフェ」「旅行」と同じくらい記憶に残りません。

嘘をつく必要はないですが、ただでさえマッチングアプリは同じような話題を繰り返すので、できるだけ他の人と差別化を図った方が記憶に残りやすく最終的にデートをするときの候補にも残りやすいやすいように思います。


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以上、コロナ下のマッチングアプリで「この人は無いなあ…」と思う男性パターンでした。

コロナになって初めてアプリを始めたという方もたくさんおられるかと思います。コロナ編以外にも以下のマガジンではマッチングアプリのノウハウ記事を投稿しているので、もしよろしければ合わせてご覧ください。

それでは、皆さま良い週末をお過ごし下さい!

今後も継続的に記事を書き続けていく予定です。 100円くらい投げてやっても良いかなという方がいらっしゃったら、とっても嬉しいです。ぜひよろしくお願いします!