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「何を書くか」迷った人間があれこれ試行錯誤して「こうしようかな〜」っていう記事

どんな記事にしようかな…っていう記事があったっていい。そうだろ?ーぺこぱ

いや、ぺこぱ言ってないけどね。引用元がフィクションだっていい。…最近ぺこぱがなんでもかんでも背中を押してくれる気がします。悪くないだろう。

とういうことで、

今日は「今後なにを書いていくのか」試行錯誤しまくる回にします。そうします、決めました。

「そもそも、どんな記事があるの?」話はそれからでも遅くないと思うんだ?


・日記
・すごく使える情報
・本の紹介
・小説

ざっくりこんな感じだろうか。まず、どの記事にも共通して大事なのは「それ需要ありますか?」ってとこだと思うんです。なので、ここを判断基準にちょっと考えてみましょうか。・・・みんなも考えるんだよ。

一個目「日記」

震えるほど需要がない。だれが知らないやつの日記なんか見たいんだ・・・?

・一般市民の生活が気になり下界を覗く王族の娘

・普通の女の子にもどりたいアイドル

一緒に生活しましょう。狭いアパートだけど幸せな家庭を築きましょう。母さん、僕は元気です

・・・ということで、日記は有名人になってから書くとします。却下。

二個目「すごく使える情報」

これはさっきと打って変わって需要しかありません。需要しかないんですが、ドレス姿でレッドカーペット歩く女優の背中くらいざっくりしてて何が何だかわかりません。すごくエロいです。

「すごく使える情報」はいくらか細分化する必要がありそうです。たとえば・・・

・勉強が捗りまくる知識
(英語に特化?記憶術?集中力強化?記録術?モチベーション強化?計画術?)

・健康に役立つ知識
(運動?睡眠?食事?)

ほほう、これは僕も読みたい。前者に関しては、そのままビジネスにも転用できそうだ。情報系は「脈あり」かな~。

続く三個目「本の紹介」

本の匂い好きなので脈あり。片思いか?

すこし真面目な話をすると、この記事を書くには本を読む時間が必要になる。仕事の勉強もあるので、時間という制約が阻害しそうである。ごめんなさい甘えです。

最後「小説」


これは需要云々でなく「俺に書けるのか?」という大問三の記述問題だ。

大問3. 記事のなかには、小説を書く、という選択肢も存在するが、そもそも俺に書けるのか?
答え. そんな才能があればもう書いてるんだよ。ゴミ箱はくしゃくしゃの原稿用紙でいっぱいだし、安月給で万年筆だって買うし、見えない指輪を大好きな人の薬指にはめるやいなや「きれい」って言われるよ!言われてえよ~!小雪ぃい~~
(※『ALWAYS三丁目の夕日』参照)

ま、ちょっと冷静に考えて、書けるならすでに書いてるし、書くとしたらステージはここではいと思う。逆説的に言えば、おれは書いてもいい身分だと思う。こうご期待。

で、何を書くんだおれは?


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