【過去ログ】恋する二酸化炭素
これは、片想いについて綴ったものである。
そう書いたものの、実は何か書くネタがあるわけではなく、だからこれから何を書こうか困っていたりする。何故、こんな恥ずかしくて甘酢いっぱいテーマでペンを走らせねばならんのか、理由はわからない。しかし、それにはきっと訳がある気がするのだ。或いは、そう思いたいだけかもしれないが。
ただ一つ言えるのは、僕は今パンツ一丁だってことだ。
片想いについて、パンツ一丁で語ることなどあるのだろうか、と僕の理性が本気で悩みはじめた。本能は言う。いや何を