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カラダチューニング!

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筋トレ・Diet・Bodyチューニング、身体のサビ落とし、身体運動機能活性強化、老化予防・若返り、ウエルエイジング、プロポーション矯正など、カラダの姿勢・身体操作・健康・身体活性…
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猫背も肩こりも腰痛・膝痛などもセルフで解消できるほうがいいという話

猫背で悩んでいる人や、慢性的な肩こり・腰痛・膝痛といった痛みを抱えて生活している人にとっては、長い人生の中で出費してる治療費や対策グッズの購入費などがバカになりませんよね。 もちろん整体院や整骨院に通うだけですまず、テレビ通販なんかでもしょっちゅう効果のありそうな膝サポーターとか、腰痛解消ベルトとかを販売しているし、悩んでいる人の目には魅力的ですぐ注文しちゃうのです。 体調不良や、どこかに故障を抱えている人だと、金銭的な出費も負担になるものの、厄介なのが年がら年じゅう不快

40歳後半から取り組むべき中高年シニアに最適なカラダづくりの話の続編です

今回は、前回の『アラフィフから始めるカラダの若返りと動きの質を変えるためのワークアウト』の記事の続編をお届けしますね。 前回の記事リンクがこちらです。 まだお読みでなかったら、こちらから先に読んでいただければ話が理解しやすいと思うので、ぜひこちらもご覧くださいね。(^_^)b 私たちが備えているポテンシャルの実証例を見たいなら、身近にあるのがスポーツ競技ですね。 体操のオリンピック選手の床運動や鉄棒であったり、フィギュアスケートの回転ジャンプなどということですが、昔の武

アラフィフから始めるカラダの若返りと動きの質を変えるためのワークアウト

今回の記事は、少しマジメに身体作りについてのシェアです。 若返るカラダと、敏捷性・柔軟性・体力強化という身体運動機能の3つの柱である、スピードとしなやかさとパワーを兼ね備えた理想のカラダを手に入れるためのワークアウトの話を、これから紹介いたしますね。 日常生活の習慣で使われなくなってしまい、凝り固まったままの筋肉、特に深層筋と呼ばれる体幹部の動きの質に大きく影響する筋肉群や筋膜を、ゆるめてほぐし活性化させることが、健康な身体にとってとても重要な意味を持っています。 それ

カラダの歪みを整えてプロポーションを見栄え良くするO脚や猫背の改善法!

姿勢矯正が手っ取り早いダイエットとメタボ対策にもなる! 今回はカラダの歪みが原因になっている O脚や猫背の改善についてお伝えします。 姿勢矯正やプロポーションを整えるって 大ごとだと思っておられるかもしれませんが なんの、なんの、大したことじゃないのです。 自分の肉体の中で眠っている身体機能を 活性化させること。 そして本来の骨格機能と筋膜・靭帯を ほぐして緩め、整えるだけで姿勢矯正は できるのです。 O脚の場合は、その原因の多くが 立ち方が歪んでいることからなので

O脚・猫背などの姿勢や体型を整えるには理想のカラダを意識することから

今回は身体の悩みのコンプレックスや 身体活性化の意識について少しだけ お伝えしようと思います。 猫背やO脚などの姿勢や プロポーションについての話になります。 まずはこの記事を読んでおられるあなたに 質問があります。 あなたは、自然界にいる動物たちが 誰かに姿勢や立ち方、歩き方、走り方を 教えてもらう姿を、見たことがありますか? もっとわかりやすくいうと、身近な猫や犬が そういった訓練を受けたり指導されるのを みたことありますか? もちろん、一緒に親子で遊んでいたり

大型連休を家に閉じこもり運動不足の人も多そうなので運動機能チェックを!

長かったゴールデンウィークも終わり 今日からまたいつもの生活が戻ってきました。 この連休の間、天候が悪かったり 円安で海外にも出かけられなかったりで 家に閉じこもっていた人も多いでしょう。 そこで今回は、自分の運動機能の現状を 簡単にチェックできる方法をシェアします。 やることは、とても簡単です。 たったこれだけで、運動機能の根本である 脚力の衰え具合を確認することができます。 上記の運動機能チェックのうちで AやBはできる人が多いと思うけど Cになると、若い人じゃ

腕立て伏せで鍛える3つの筋肉と効果的なノーマルプッシュアップのやり方は?

前回の記事では自重筋トレの代表格 腕立て伏せの効果をグンと上げる 5つのポイントについて説明しました。 今回の記事では腕立て伏せを行うことで 特に効果を上げられる3つの筋肉の説明と 腕立て伏せの効果的なやり方を説明します。 前回の記事をお読みでない方は こちらの記事を先に読めば理解が深まるので ぜひお目通しをオススメいたします。 では、さっそく始めたいと思います。 まずは腕立て伏せで、特に効果を上げられる 3つの筋肉の説明をいたします。 1つ目は上腕三頭筋(じょうわん

自重筋トレの代表といえば腕立て伏せ。運動効果アップのポイント5つがこれ!

前回の記事は多くのクリエイターさんが noteと向き合い続けているせいで カラダがなまっているのではないかと。 そこで、健康を最優先に考え 快適な日常生活を支えるために まずは自分の体を整えよう、という話でした。 そこで今回は、とりあえず衰えたカラダを 元に戻すための自重筋トレの代表である 腕立て伏せの話をしたいと思います。 腕立て伏せというのは とてもポピュラーな運動でありながら なかなかどうして侮れない運動なんですよね。 やり方を間違っていると効果が上がらず 下手

身体の不調も猫背・肩こり・腰痛という辛い悩みも姿勢の悪さが原因という話

多くのnoteクリエイターの皆さんが 日々noteと向き合い続けておられるだろうから カラダがなまっているのではないかと思います。 今回の記事では、健康を最優先に考え 快適な日常生活を支えるために まずは自分の体を整えようという話をします。 ご存じだと思いますが、このアカウントでは カラダチューニングやセルフ整体といった 健康・整体の記事も投稿しているのです。 カラダの不良や故障の原因や要因が 姿勢の悪さからきていたという例が多く 姿勢を整えることで不調が改善することも

久しぶりに床に座りストレッチをしたら股関節が硬くなっていて反省したところ

毎日のルーチンにしている運動は 立ったまで行えるワークアウトが中心で 足腰と上体がメインなんですよね。 それを気にしていたものの スタンディングのほうが手っ取り早くて ついつい立ったままの運動が多かったのです。 久しぶりに床のマットのうえで サビ落としのチューニングをやってみると な、なんと、動きが鈍くなっているのです。 股関節が前より硬くなっているようで 難なくできたチューニングの姿勢が とりづらくなっているではないですか!😰 こりゃ~~いかんとばかりに反省しながら

ミドルシニアの人は実年齢の八掛けの身体年齢を維持するといつまでも若々しい

あなたは自分のカラダ年齢を 何歳に感じていますか? 今回は、そんな実際の年齢と カラダ年齢のことを話題にしたいと思います。 私たちは生まれてからの年齢を数えるから 毎年のように年齢を重ねて年をとるけど 身体のほうは20歳当たりがピークなんですね。 そういう意味ではピークの20歳当たりからは 年齢を重ねるごとに下り坂を下るわけです。 少年少女からピークを迎えるまでの上昇線と 下り坂を下る下降線の角度は違うものの ピークから横ばいのあと下降線になるのです。 この横ばいの

見せる筋トレと感じる筋トレの違いに気がつくべきなのが中高年・シニアの人

今回は、筋力トレーニングについて 年代別の取り組み方があるのだという話を シェアしたいと思います。 あ、そう言えば、昨日は閏の日でしたね。 いつもの年より1日多い2月29日。 この日に電撃結婚を発表したのが 大谷翔平選手でしたよね。 この日を選んだのが大谷さんですが 29日の閏の日は、撥ねる日なんですと。 お相手が誰だか、雀がやかましいけど 撥ねるときたら、バスケットボール? バスケで女子選手ときたら・・・・・・? まぁ、そのうち報道されるでしょうけど。 昨日が

中高年・シニアにとって健康は大事なテーマでも命を犠牲にしたらダメという話

近年は健康意識も高まっており 健康系のサプリメントを服用する人も増えました。 中には筋肉サプリというのもあって 筋トレブームの中で、重宝されているようですね。 そんなサプリの登場やプロテインの流行で 筋トレやダイエットなどの健康&美容業界は とても賑わっているように見受けられます。 中高年やシニア層だけでなく若い人にとっても 健康に気をつけることは大きなテーマですよね。 特に健康であること以上に 中高年・シニアにとって関心があるのは 健康寿命を延ばすことではないでしょ

ポンコツカラダなのに思い立って筋トレを始める前の大事なやるべきことがコレ

今日は、サブアカウントでもボヤいたけど 一日中販売ページの作成にかかりっきりでした。😭 それで、記事作成の時間もなく どうしたもんかいなと、少しだけ思案して そう言えば、ChatGPTさんの実力を試した記事があったなと。 ふと思い出したので、今日の記事は 少し趣向を変えて、ChatGPTが私の記事を リライとしたらどうなるか? っていうのをご覧に入れたいと思います。 はい、ではここから。(^_^)b 筋トレの重要性と身体の潜在能力の引き出し方 筋トレをすることで、