転んでもタダでは起きない「虎に翼」の旅
「長崎に直接見に来てください、当該記事の有無は内容は教えられません。」
確認したい資料があると他の図書館から紹介されましたが、↑瞬殺でした。非常な言葉に倒れそうになりました。関西から長崎県は遠いです。明治時代の英字新聞の記事を探す作業を現地の友だちに頼むのはハードルが高すぎます。私が出向いたとしても、もし見つからない場合に経済的損失は大きいです。これは泣きっ面に蜂です。
このケチんぼ💢
知り合いの司書に泣きつき同じ資料を愛知県で見つけてもらいした。関西からは長崎より近い