返しの話

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 　１％の本物、仙教【せんきょう】と申します。
　この記事では、実際に返しを行ったことについて書きます。

返しの話

時期、２０１６年頃
相談者、中学生（ブレスレットのお客様の家族）
相手、中学生の同級生
結果、主犯の一人が肘の靭帯断裂、一人が足の親指骨折

ブレスレットのお客様から、中学生の息子が少年野球の中でイジメが酷く、何とかしてほしいと、相談を受けました。

方法はブレスレット作成の接客中に対面で返しを行うことにしました。

仙教
『されて嫌だった事は、何個ありますか？』

中学生
『６つか７つあります。』

仙教
『じゃあ、それを一つづつ思い出してもらいます。』

『次、と言ったら順に思い出して下さい。』

中学生
『はい』

といった会話をかわし、思い出されたことを霊視、視えたモノ（マイナスのエネルギー）を魔術で浄化して相手に返す、ということを行いました。

視えたモノを浄化しただけでもその不浄（マイナスのエネルギー）は主であるイジメっ子達に返ります。

相手にマイナスのエネルギーを返すと、相手に起こりやすい悪いことが起こりやすくなります。

返しをして、３週間～４週間した辺り、同じ位の時期で、主犯の一人が肘の靭帯断裂、野球人生が中学で終わるかどうかの怪我、一人がサッカーをしていて足の親指骨折。

そして相談者の中学生は、ひとまず人間関係はクリアになり、Ｂチームのキャプテンになったらしく、本人はそれで満足、とのことでした。

このように肉眼で視えている世界から、肉眼では視えない世界を経由して、肉眼で視える世界に影響を与える事は、できます。