キャリコネニュース寄稿記事まとめ
今年(2021年)の9月からキャリコネニュースに寄稿している。
まったく覚えていないのだが、以前応募していたらしい。
編集さん曰く「初心者向けの案件だったので、『この人はオーバースペック』ということで除外させて頂いていました。しかし今回取材案件でライターさんが欲しかったので、以前別案件でご応募していただいたダンバラさんにお声掛けしました」とのこと。
応募して撥ねられたらそれっきりで、個人情報保護の観点からも応募者名簿は破棄されるものと思っていた。意外である。
現在本名とペンネームと二通りの名前で寄稿している。ここでは本名の方だけを随時追加していく形でリストアップしていきたい。
就職氷河期世代を正規雇用支援する製作のオリジナル・キャラクター「氷河くん」。
賛否分かれるデザイン誕生の舞台裏を取材した。
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1983年の開園以来、大人気の東京ディズニーランド。その沖合には誰も知らない歴史があった。大正時代から1980年代後半まで、広大な鴨の狩り場(ハンティング場)だったのだ!
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リモートワークが浸透し、すっかりおなじみとなったコワーキングスペース。ある日マンガ専門のコワーキングを発見した。場所は名古屋。「漫画喫茶」の看板を掲げてはいるものの、その実体はかなりディープで……。
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時代劇の世界から抜け出したかのように、鎌倉武士の出で立ちで古都を闊歩する男性。町の噂になりつつある彼には野望があった。胸の内を語ってもらおう。
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京浜工業地帯の一角を占める大田区。町工場が点在する一角に、ドラキュラが眠る棺桶をプロデュースしたクリエイターがいた。じつは大田区はコスプレ発祥の地。地味だがクリエイティブな側面もあるのだった。
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諸事情あって公表出来ないペンネームの方は現在19本(+1本納品済み)である。
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