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2020年上半期 noteで何か書こうとしてタイトルまで書いたけど本文書いてなくてそのままにしているもの選手権

ということで、読んで字のごとくですが、読んで字のごとくの記事でして、「noteで何か書こうと思ったはいいけど、本文を頭の中でまとめきれていないから、とりあえずタイトルだけかいとくか」となって、そのままにしているタイトルの数々をここにさらしていこうとおもいます。意味とか全くないのでどうかよしなに。

ついでなので、書きかけていた本文も途中まで載せておきます。

では、スタート!





心の中の「面倒くさがり」とどう戦うか






周りのことが気にならなくなったら危険のサイン・・・WFHをもうひと頑張り乗り切るための話

WFH(Work From Home ・・・テレワークのこと)まだまだ皆さん頑張ってますか?え?明日から出社?いろいろ怖いことがあるかもしれませんが、お互い感染対策はしっかりと、気を遣っていきましょう。こんばんは、お元気にしていますでしょうか。

新型コロナウイルス感染の第二波が現実のものとなりつつある今日ではありますが、世の中は6月にはいって、いよいよテレワークからまた会社へ出勤するような流れに戻ろうかとしています。

一方で、ある企業では「週●日出社」みたいな形で段階的にテレワークからの移行を進めていったり(うちもそうです)、それこそ恒久的にテレワークをよしとする会社もでてきました。いずれにせよ、生活の中でテレワークはごく普通に選択肢として存在しうる状態にまで広まりつつあります。

最初のうちは環境の変化について行けなかった人も、自分なりのペースをつかんでかなり慣れてきた方が増えたのではないでしょうか。ですが、やっぱりどうしても会社という場所そのものに恩恵を感じていた方もいらっしゃるとおもいますし、その支えがない中でストレスを抱えてしまうこともあるとおもいます。

ストレスを感じると、徐々に仕事のパフォーマンスが落ちるだけでなくて、普段の生活にも彩りを感じなくなるなど、喜怒哀楽が徐々にそがれていって、感情を失っていくのです。




「思い出す」ことに意味がある

モノがあふれている。




「敗れた者達」に何を伝える?

「おめでとうございます!いやー本当にすばらしかったですね!」

勝負をすると、必ず勝者がいて、そして敗者がいて。誰もが勝者にも敗者にもなる可能性があります。

勝ったり負けたりした当事者はそのときそれぞれいろんな感情が渦巻いているとは思うのですが、その様子を外から見ていた人達にとって、勝った時には時はともかく、負けた時にかける声みたいなものがわからないときがあります。もっというと「残念だったね」の次にかける言葉がわからないわけで・・・。




「恐怖からの回避」という迷宮

人生における「ハッピーな瞬間」はその大小にかかわらず、世の中にたくさん転がっている。おそらく大半の人は、そのハッピーを味わうために日々生きているのだろうと思う。しかし現実は時に厳しく、いろんな悲しみを味わうこともある。時々人と話していて、本当はハッピーを分かち合えるとお互い楽しいなと思う反面、辛い話によって誰かに共感してほしい


ぱっと見でわからないものに遭遇したときに、貴方はそれを面白いとおもうか、それともつまらない、もしくは嫌悪感をあらわにしたりするだろうか。



「カラオケ」の魔力

「ああ、わたしがあんな才能のある歌手になれたら」誰もがひとときでも思うのではないでしょうか。

ほとんどの人はそんな才能を開花させることもできない、またそもそも持っていないなどの要因で、表にでることができないわけです。東京ドームや武道館を埋めるほどのビッグアーティストになれるのかといったら、そりゃ無理というものだとおもいます。

大舞台に立ちたいという欲求を少しでも満たしてくれるような場所、機会があるのか、と考えた時出てくるのが「カラオケ」なのです。

カラオケはボーカルのない曲が流れ、それに自分の声をただのせるだけ。そこに邪魔をするものは本来ありません。



親父の背中と、本当の教育者




誰かの仕事を作るための仕事

は、ある



今年うめかった「コンビニで売っているビール」

キミは缶ビールをまだ知らない。



「戦犯捜し」こそ戦犯である。

お前には心がナイノカ。





以上です。下半期もどうぞよろしくおねがいいたします。

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