PTトレーニング中級編・ペダリングしながら凹みを越えることができるかな。要確認。
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PTトレーニング中級編・ペダリングしながら凹みを越えることができるかな。要確認。

YANS

人間でいう「跨ぐ」かな。歩行で何かちょっとしたものを越える時、走ってきて跳び越えるほどでもない時、前足が越えてから後ろ足が越えて「跨ぐ」を使い分けていると思います。

マウンテンバイクで何かを越えたい時も、前輪を越えさせてから後輪を越えさせる事ができれば、なにかと便利。

例えば、快晴の中、小さな水溜りで汚れずに済みます。特にバニーホップやホッピングで越える時に必要なアプローチ速度が出せない登り坂で便利です。

バニーホップやホッピングが「走る」とすれば、こちらは「歩く」。何かを越えたい時、アプローチの速度によって使い分ける。

歩くと走るの違い
歩く:常にどちらかの足が地面についた状態
走る:両足が同時に浮いている瞬間のある状態

足を車輪に置き換え隊

ペダリングをしながら凹みを越える

前輪が越える時はウイリーの要領で、後輪が越える時はリアホイールリフトの要領でアクションさせます。二つの技の合わせ技で跨いでいきます。今回はそれら単品ができている前提で、ペダリングをスキルアップしていく方法です。

確認ポイント

ポイントは以下3つ。

前輪は漕ぎ上げで

前輪を上げる時はフロントアップの要領で引き上げはしないで、ウイリーの要領で漕ぎ上げる。ペダリングのトルク調節で前輪の高さを制御する。基本はペダル操作のポジショニングが重要になるのでタイミングを確認する。

スカらないように

引き上げと漕ぎ上げが混ざったり、速度が高い時にスカると前輪の制御が効かなくなり、刺さるリスクもありますので気をつけましょう。

浮かないように

速度が高くなると、後輪が越える時に忙しくなってアクションが追いつかなくなります。リアホイールリフトじゃなくホッピングになって前輪が浮いてしまうので、こちらも確認しましょう。

まとめ

  1. 「跨ぐ」で越える。走ってきて飛び越えるのと区別する。

  2. 登りで便利。快晴の中、たった一つの水溜りで汚さないトリック。

  3. 二つの合わせ技で跨ぎ越える。(単品はできる前提)

  4. 前輪は引き上げじゃなく漕ぎ上げで、ペダリングのトルクで前輪を制御する。

  5. 後輪はホッピングじゃなくリアホイールリフトで、前輪を追従させる。

ということで、ペダリングしながらの「ながらペダリング」で楽しくトレーニング。ペダリングのスキルアップを目指して取り組んでみましょう。



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YANS
フリーランスのマウンテンバイクライダー。 ライディングのプロ。 https://www.yans.com