創作日記 2024.11.3 スーパースターを唄って。
11月3日(金)
夕方、友人と遊ぶため辻堂へ向かう。電車で薄場圭作の漫画『スーパースターを唄って。(第一巻)』を読む。過酷なストリートを生きる主人公がヒップホップと向き合う話。絵のタッチは可愛らしいが読んでてヒリヒリする。表現者の覚悟。SEEDAの『花と雨』的な世界。
辻堂へ着き、友人M宅へ、Kも合流。街中華を食べてから家に戻っていつもの通りUNO。ポテチとチョコを食べながらやってると、これまたいつもの通り気持ちよくなる。20ゲームほどやって、結局自分はプラマイゼロ。終電で帰る。
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