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自己紹介

これからnoteにお世話になります。
フルリモートでIT会社員をしているYanoです。やーさんと呼んでください。

フルリモートで仕事をしているとどうしてもアウトプットの機会が少なくなっていることを実感していたのでnoteを通じて知識のアップデートや日々の振り返りができればと思って始めてみました!

昔、営業で自己紹介せずに提案してしまいそもそもお前誰やねんと言われたことがあるので今回はあいさつだけして終わります。

略歴

・1997年に関西の僻地で爆誕
・雷で泣くほどのビビりとして育つ
・小学6年で市の陸上大会走り高跳びで8位入賞
・担任にバスケを勧められて小中高とずっとバスケキャプテン
・大学試験こけて一浪(社内テストはTOPだけど模試だと取れないタイプ)
・浪人頑張れず10月に私立の推薦で合格
・大学ではバイトしまくり月20万くらい稼ぐ
・筋トレに目覚める
・ストレート卒業
・上場企業にエンジニア採用されるも5ヶ月で退職
・光通信系営業会社に転職して始発終電生活
・ハードワーク過ぎて網膜剥離になる
・同棲生活始まる
・社会人2年目で2回目の転職
・フルリモートIT企業(現在)に至る
・犬を迎える

他細かい所をあげ出すと、
小学4年の時、同じ班の女の子の頭上で自作したモーターカーを走らせ髪の毛がタイヤに絡まりハゲを作ってしまった。
亀田興毅の練習を友達とホウキでしていたら学校の窓ガラスがっちゃーん。
車の後ろにある煙吹くところ触って一瞬にして皮膚が無くなったり。
ドジな男です。

ただこれらの経験があったから気づいたこともあって、

自分は要領が格段に良くないので、人の倍以上の行動をしないといけない

ということです。
前職でもそうですが、営業成績が良ければ大きく歩合が支給される会社だったため「お金を稼ぐ」の一点集中で残業という概念フル無視で働きまくりました。
そしたら給料が月に40万、50万とどんどん上がり社会人2年目にしてはかなり良い生活をする事ができました。

こんなホテルに泊まれたり

そうするとお金の価値観が変わり、使っても稼いだら良いだけと思うようになり自分の体に耳を傾けずにいると案の定ぶっ壊れました笑

車にも乗れなくなり、営業ができなくなったので
今はフルリモートの会社に転職して自宅でオンライン営業として今は頑張っています。

この経験をもとに感じたのが、会社員としてがむしゃらに働いて大金を得ても一時的幸福であって継続はしない。
そうであれば
自分のビジネスを確立させる=仕組みを作る
ことができれば中長期的幸福を感じれるんじゃないかと思って今は試行錯誤しています。

つらつらと書いたので纏まりがなくなってしまいましたが、要するに服はユニクロ派ということです。

よろしくお願いします。

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