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真の価値を見出す。

初めまして。この度「僕らの屋根裏部屋」に参加させていただきました、鈴木隆史(すずき たかふみ)です。

僕が服に興味を持つきっきけや、このオンラインコミュニティに入るまでの経緯についてお話させていただこうと思います。

文章を書くことが苦手で、古江さんに連絡してから1か月半もかかりました。拙い表現ばかりではありますが、最後までお読みいただけましたら幸いです。

自己紹介

先ずは簡単な自己紹介からさせてください。神奈川県在住で、現在都内の大学に通ってます。21歳です。精神年齢はもっと低いかもしれません。趣味はバドミントンです。高校3年間バド部に所属してました。好きなものは和食とお酒です。週7で晩酌する程には好きです。美味しい日本酒があったら紹介してください!

服に興味を持つきっかけ

服に関しては興味が無かったわけではありませんが、着れたら良いかなという程度でした(これは興味が無いに等しいのかな…)。オンラインショップで好みのものがあればすぐにポチってみたりはします。古着屋に行くこともあります。大学に入学してからはとりあえず身だしなみを整えるという意味で服にも気を使うようにはなりました。…そんな感じです。流行とかあまり分からなくて。

でも少し前に服を着ることに対しての考え方が変わるきっかけがありました。

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たまたま大学で、友人に一緒に受けようよ言われて履修したアパレルの授業で数か月前にとある映画を見る機会がありました。日本では2015年に公開された「The True Cost」。見たことがある人もいると思いますが、華やかなファッション業界の裏側にフォーカスしたドキュメンタリー映画です。

2013年にダッカ郊外の商業ビル「ラナ・プラザ」が崩壊しました。そこには縫製工場が入っていたのですが、建物の違法増設が繰り返されていたり、そもそも建物自体が数千台ものミシンの振動に耐えられるほどの耐性がありませんでした。1000人以上もの死者を出す、バングラデシュの中では史上最悪の労働災害になったそうです。そこから大手ファストファッションブランドが環境の劣悪な発展途上国で労働者を安価に酷使し、それに依存して売り上げを上げていることが明るみになり問題視されました。

ファストファッションの工場の環境が最悪だとか、そういう話はなんとなく分かってるつもりでしたし、見たことの無い映画でしたが見る前からそういう映画なんだろう思ってました。でも見終わってみるとこんなにも酷いんだなと、ショックを隠し切れなかった記憶があります。

この映画を見て以来、服を着るときに「この服は誰がどこで作ったのか」なんとなく気になるようになりました。少しモヤモヤする感じです。そして、何故今まで何も考えずに服を着ていたのか。そんな自分が恥ずかしいというか、無責任というか、何ていうか。

ネットショッピングが普及し、いつでもどこでもお買い物ができる便利な時代、すぐに商品を手に入れることも出来ます。本当に便利です。外に出なくても欲しいものが手に入ってしまいますから。ただその反面、そのモノが出来上がっていくまでのストーリーを知ったりデザイナーさんの気持ちを感じ取ったりする機会はものすごく減ってしまったような気がします。僕もそうですが、手に取るモノの真の価値を分からずにいる人はたくさん居るはずです。もしかしたら、分かろうとしていないのかもしれません。ひどい話ですよね。

何気ない日々を彩るものであるからこそ、自分を表現する一つの手段だからこそ、全てに拘ってなと。誰がデザインして、誰が作っているのか。すべてを知り、納得した上で初めて、その一着に袖を通すことが出来る気がします。すべてをとことん追求するのは難しいかもしれませんが、できる範囲で意識してみようと思いました。服に限らずとも、毎日使うもの、日常の生活に寄り添うモノに関してはそのモノが持つ秘めた価値をしっかりと見出したいと思ってます。

一目惚れからの出会い

インスタグラムを見ていたら、何だか凄くお洒落な人が居るなと思った写真が。この古江さんの写真を2回見かけていなかったら、屋根裏部屋の存在は知らなかったかもしれません。

めちゃくちゃカッコよくてお洒落…。

最初は名前を覚える間も無くスクロールしてしまいましたが、また数日後にこの写真を見つけすかさずフォローしました。

それからしばらくして、僕らの屋根裏部屋の活動が始まることを知ります。洋服に対する意識が高い人たちが集まるんだろうな…とハードルが高そうで参加することを躊躇っていましたが、2回目の募集、空いている枠が残り2~3人になった時、入らなかったらきっと後悔するんだろうなと。選択肢は一つしかありませんでした。勢いに身を任せて。未知の世界に飛び込むような感じでした。でも、僕の洋服に対する疑問を解決出来そうな場が、答えがここにあるような気がしました。驚くくらいにこのコミュニティの趣旨と僕の求めているものが同じでビックリしましたし、気持ちよくスッポリと枠にハマった感じです。

11月のイベント、正に!!って感じのツアーですごくワクワクしていたのですが予定が被りそうで行けないことが残念で仕方がないです。皆さんの感想を楽しみに待ってます。

これから

最後になりますが、この素敵なコミュニティの一員になれたことをとても嬉しく思いますし、この場を作ってくれた古江さんと遠藤さんに感謝してます。これからの活動がとても楽しみで仕方がありません。ここに居る皆さんから色々な刺激を受けつつも、僕自身も学んだことや習得した知識等を発信していけたら良いな…と思ってます。これからもよろしくお願いします。

2019.10.25 鈴木 隆史 TAKAFUMI SUZUKI

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エンドウダイキとふるえゆうきが運営するオンラインコミュニティのnoteです。屋根裏部屋のメンバーが更新します。
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