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メンヘラ卒業見込み26歳、好きな人ではなく自分に好かれるために生きてみる

目覚ましの音ともに絶望する朝が苦手な26歳。
恋愛を人生のモチベーションにして生きてきた、万年メンヘラ卒業"見込み"の女。

好きな人に好かれるためにする努力は息をするようにできてしまうが故に趣味やできることが増えここまで生きてきた。

恥ずかしいけど、下心が一番のガソリンになる、それが私。

イキり癖があって常にイキってるから、等身大の自分とは時間をかけて向き合わないと見えてこないもので、自分を知るため・自分に言い聞かせるためだけにnoteを書いてきた。だからこそ、見返すと自分のダサい部分がちゃんと見えて、なんだか安心するし、闇抱えてうずくまって心の底からジワジワ湧いてきた言葉は自分の根本になる言葉たちのような気がして、納得できる。

最近は、彼氏と同棲をはじめて、イキらなくても好きな人が好きでいてくれる毎日が安定して、いよいよ”自分を好きになるため”に頑張らなくてはいけないなという状況になってきた。

これまで恋愛のことばかりをnoteにも書いてきたけれど、もっと自分自身だけに着目して、文章を書いてみたいと思い立って、久しぶりに書き始めてみました。

以前のような感覚では書けないけれど、とにかく量をこなして書いてみるのもいいかもしれないなぁと。

本業は営業職OL、副業はカメラマン。
HSS型HSPで、飽き性の多趣味。
そんな自分についても書いていきたいと思っています。

「自分の恥ずかしい部分を書くこと」これを意識して、毎日イキって生きてる自分の肩の力を抜く時間にできたらいいな。


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