イケてる店、イケてる人、イケてる言動など よく「イケてる」って使われてる。 人によって捉え方とか感じ方はそれぞれだけど サイレンサー的イケてるとか 世の中でイケてると言われてるコトが どんなコトなのかには敏感でありたい。 そして、常に自分もイケてる人間でありたい。 今日も一応Google先生に聞いてみた。 こうゆうことらしい。 Google先生が言ってる 洒落てるとかかっこいいとか魅力的だとかは やっぱり人それぞれ感じ方が違うんだろうなと思った。 だったらせめて イ
サイレンサーには、全ての事をエンタメに変換する文化がある。 何か良からぬことがあったとしても マイナスに捉えるのではなく いかにおもろいことに変換できるか。 いかに別の角度から物事を見れるか。 いかに周りを笑顔にできるかみたいな。 いわゆるポジティブ思考なのかもしれない。 モントナインのオープンから数えると 7年目に突入しているサイレンサーは とにかくいろんな事を エンタメに変換してきた。、 けど、個人的には やっぱり生きている中で うまくエンタメに変換できないことも
ほぼ毎日のように後輩と店に立ち 営業終わりに今日の反省会をする。 今日どうでしたか? どうしたらいいですか? これどう思いますか? 自分は正直こう思ってます! とにかくみんな成長意欲がすごいから どんどん聞いてくるし言ってくるし こっちも思ってる事をどんどん言う。 自分の経験値でしか伝えることができないし 自分が全て正しい訳ではないけど 自分が学んできた事を精一杯伝える。 成長著しいメンバーもいるし 成長に苦しんでいるメンバーもいる。 けどみんな何かしらの変化があるし
3連休の中日の今日は忙しかった。 オープンからクローズまでとにかく生牡蠣とレモンサワーを目指して色んな場所からモントナインを目指して来てくれた人がたくさんいた。 忙しい時は当たり前に目の前のお客さんに対して楽しんでもらおうと意識を集中させてできているけど、お客さんが帰ってからが勝負。締め作業の最後まで意識を切らさずにやり切ることがとにかく大事だと思う。 良い売上だったから良いのではなく、それを当たり前にしていく、尚且つ最後の締め作業まで完璧にして帰る。最後の1秒まで集中
最近お店に出勤すると必ず外国人が来てくれて、必ず英語を話している。 とにかく毎日何かしら英語でコミュニケーションを取っているけど、自分が学生時代に曖昧に学んできた正解かどうかわからない単語や熟語みたいなのを使い回して何とか会話をする。 向こうも理解して返答してくれるからたぶん伝わってるんだと思う。 自分のキャパを超えた先の内容はGoogle先生に頼る。 そして、それでもやっぱり伝わる。 おそらく、カタコトの日本語を話している外国人みたいな感じで、カタコトの英語を話してい
サイレンサーでは、社内全体に定期的に発信されるボスからのお告げがある。 最近のお告げの内容は、「自分との約束を、他人との約束と同じくらい厳密に守る」という事だった。 正確にはほんの少し違う内容だったけど、自分は「約束」という捉え方をした。 日々、生活していく中で自分の頭の中に浮かぶ自分との約束を日々破っている自分がいるので、ひとつひとつ厳密に守っていこうと思う。 ただ、冷静に考えると、、 お告げの内容は、他人との約束と同じくらい自分の約束を守るというものだったのですが、
世の中には色んな人がいて 自分にとって良い人も悪い人もいる。 良い人と思っていてもそうじゃなかったり 悪い人もたまに良い人に見えたり その時々で良いも悪いも変わってくる。 身の周りの悪い空気に乱されまいと避けるけど 色んな人とたくさん関わる生活の中で どうしても避けきれない事もある。 その都度乱されて自分を見失うのではなく 人の振り見て我が振り直せだと思って 何もかもその全てを良い経験にしてやります。 良い空気を纏った人となるべく時間を共有して 自分も周りに良い影響を
2024/9/11でレモンサワーの2号店「LEMON STAND HIROSHIMA」が5周年を迎えた。 元祖レモンサワー&生牡蠣専門店のmon-to.9に続いてできたのがLEMON STAND HIROSHIMA(通称レモスタ)。 レモンサワー&生牡蠣のお店を世界中に1000店舗だー!!って言ってた僕たちの第2歩目のお店だ。 レモスタもオープン当初から今までとにかくいろんな事があった。 解体の手伝いから始まり、壁の色が納得いかないから塗り直してもらったり、色を塗りす
サイレンサーの自社プロダクト第3弾。 レモクロ、TAMPACKに続いて新たに完成したのはガム。 「tuning gum」 5年前ノムさんと初めて会ってモントナインに誘われた時すでに、「ゆうすけ、俺オーガニックのガム作りたいんよねー。絶対作るから。」と言っていた。 それよりもっと前から作りたかったらしい。笑 7年越しの想いがやっと形になりました。 ただオーガニックだったら良いではなく ただ美味しかったら良いのでもなく ただオシャレだったら良いのでもなく サイレンサーらし
しばらく更新しなかった間のsilencer事情。 会社の動きも個人の心境も変化がありすぎて、とにかく色々ありすぎたのでおおまかに。 silencerで生きていくために、自分の人生を生きていくために、自分の身は、自分で守る。 やるべき事を地道にやっていこうと思います。 // 最後に更新したsilencer事情は2年前の湯来町草刈り。 草刈って川に飛び込んでたあの場所に、ついに「KAN」ラボ完成。 もう建物は完成したんだけど、完成の写真は流石に興奮しすぎて撮り忘れ。 これ
北海道の出張から帰ってきた社長が、優介話したい事あるけ、ちょっと事務所で待っといてほしいと。 売上の回収遅いんじゃ!とか、駐車場の定期カードちゃんと返せ!とか、事務所の段ボール綺麗にしろ!とか言われるんかなと思って段ボール片付けながら待ってた。やればすぐ綺麗になった。 事務所にきた社長が言ったのは、俺お酒やめるけ!って事だった。 今まで700回くらい聞いてきたけど今回は「まじでドクターストップがかかったんだ」って真面目に言ってたので流石に本当なんだと思った。 どうやら
レモンサワー缶ができるまでストーリー。 第二回草刈りがありました。 写真で振り返ります 今回もフィーリングサロンHEROのボスはるかさんと行って参りました。 今回のテーマはオバショット。 BBA感でてるかな。 僕はお気に入りの1枚。 あ、忘れてましたもう1人。 モンスター大知。 前日夜遅くまでレモスタに入り浸っており、明日絶対寝坊するなよって念を押したのに寝坊かましてきた。モンスター大知。 もうほんと笑っちゃう。 けどこの写真もお気に入り。めっちゃ好き。山の妖精みたい。
最近、モントナインやレモンスタンド広島といった店舗に立つことが少なくなってきた。 これから始まるレモンサワー缶や新店舗に向けていつでも動けるようにする意味もあるし、店舗に立たない分、レモクロやTAMPACKなどサイレンサーのプロダクトを世の中に拡めるために動いたりするためでもある。 要するに最近は営業マン柳田としても活動してますってこと。 営業といっても、まともに営業なんかやったことなく、どんなやり方が1番サイレンサーのプロダクトを拡められるか、使ってもらえるか、という
mon-to.9(以下:モント) LEMON STAND HIROSHIMA(以下:レモスタ) レモクロ HERO 本屋「檸檬」 TAMPACK 今サイレンサーが抱えているプロダクトはこんな感じで、今新たに動き始めてるのがレモンサワー缶。 近年レモンサワーブームが起こってるって噂を耳にしますね。東京を中心に日本全国レモンサワーを売りにしてる店も増えてきたり。コンビニやスーパーでも大手飲料メーカーがどんどん新しいレモンサワーの缶を発売してるし。コロナの影響もあって家で手軽に
29歳の誕生日を迎えてから約1ヶ月。 この一瞬で過ぎ去った1ヶ月をあと11回過ごしたら、また歳をとると考えたら恐ろしい。 誕生日をキッカケに今までの人生を振り返るnote書こうと思って書き始めた文章も、メモのどこかに封印されて、今日までなんの発信もせず。。。 あの続きはキリがいい30歳になった時、発信する事にします。 やるべき事や、やらないといけない事がたくさんあるのに、全く進んでない自分に嫌気がさす事が今でもよくある。 人生で何度同じことを繰り返すんですか?って。 同じ事
サイレンサーがやってる事業の1つ、レモンサワーと生牡蠣の立ち飲み屋mon-to.9(モントナイン)。 食べる事飲む事が好きなウチのボス野村さんは県外の料理人とも仲が良い。 そんな県外の料理人達に、「なんで広島には日本一のものが2つもあるのにそれを使った面白い店がないの?」と言われたのがきっかけでできたのがモントナイン。らしい。 広島はレモンと牡蠣の生産量が日本一。 たぶんその2つを提供するお店って探したらあるけど、それに特化してて面白い店ってなかなか無い。じゃあそれを実現