あなたの仕事のやりがいは何ですか?
こんにちは。
Sunnyです。
2年ぶりのNote更新です。
Noteを更新していなかった間は、
Threadで思うがままに感じだ事を
リアルタイムで投稿していました。
自分の感情の整理と、
この投稿を見てくれた人は、共感をしてくれるかな。
という期待の気持ちを潜めながら、
約100字程度で感情をテキストして投稿しています。
初めてNoteを投稿した2年前と変わらず、
やはり私は、自分の感情や考えを
上手く言語化することが今でも苦手です。
だからこそ、Noteやthread、日記を書くことで、
時間をかけて一つずつ気持ちを整理しています。
私にとって欠かせないとても大切な時間です。
これからも続けていきたいと思っています。
本題に入りますが、タイトルの通り、
あなたの仕事のやりがいは何ですか?
そもそもやりがいって何でしょう?
カオナビによると、やりがいとは、
「ものごとを行った際の充足感」や
「やってよかった思う気持ち」のこと。
「やりがいのある仕事」とは、
「この仕事に就いてよかった」と感じられる仕事のこと。
だそうです。
出典:https://www.kaonavi.jp/dictionary/yarigai/
私は「人から感謝される」ことで、
やりがいを感じます。
「Sunnyさんいつも心遣いありがとうございます」
「Sunnyさんとお話していると前向きな気持ちになれます!」
そんな言葉をかけていただいた時は、
私にしかできない価値を提供出来ている、
私に存在価値があると感じ、やりがいを感じます。
先日、会社の評価面談で
部長にこのようなことを言われました。
「自分で自分の評価出来るようにしないと。自分の評価を他人からの評価ばかりに向けているといつか詰まる時が来る。」と言われたのです。
部長は、例え話をしてくれました。
「例えば、Sunnyさんが昨年、
お客様に対して120%のサポートをしたとします。
昨年は、お客様から多大なる感謝をされ、
Sunnyさんもやりがいを感じています。
自分自身が今年も昨年と同様に
お客様に120%のサポートをします。
お客様は、120%のサポートをしてくれるのが
スタンダードだと思っており、
昨年より感謝されることが少なくなりました。
そうしたら、お客様から感謝をされることで
仕事のやりがいを感じるSunnyさんは、
やりがいがなくなってしまうのでは?」と言うのです。
私は心の中で「そんなことない!!!」と
叫んでいるものの、
上手く言葉で返せませんでした。
部長の例え話を借りると、
私は「お客様との信頼関係」が構築出来たら、
感謝の言葉が少なくても、やりがいを感じると思います。
というか、「お客様との信頼関係」が構築出来たら、
感謝の言葉が少なかったとしても、
感謝の言葉が少ないなと感じることはないと思います。
あと「誰かに褒められたい」という欲はなく、
「誰かに感謝されたい」です。
なんと返すのが正解だったのか。
仕事のやりがいの感じ方を修正するべきなのか。
今Noteを書きながらも、
考えがまとまっていません。
私はなんて言いたかったんだろう。
難しいなあ・・・
最近までの私は、部長からの意見等、
否定をされると、
全否定をされたかのように
一喜一憂することが多かったです。
最近は、そういう捉え方や考え方もあるのかと、
捉えられるようになり、
少し前に進んでいるなと思っています。
とりとめのないNoteになってしまいましたが、
あなたの仕事のやりがいは何ですか?
ぜひ、私に教えてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?