東京海上・残酷日記

本

東京海上の従業員が出世に挫折し、再起を誓って転職するまでの記録です。

運営しているクリエイター: やなぎ

#社内価値

損害保険会社におけるカンパニー制と配属リスク

(Twitterはこちら → @yanagi_092) 東京海上においては、カンパニー制が採用されていました。…

やなぎ

3年前

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人材の市場価値と社内価値

(Twitterはこちら → @yanagi_092) 市場価値と社内価値、サラリーマンの宿命だと思います。私…

やなぎ

3年前

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損保社員の市場価値

(Twitterはこちら → @yanagi_092) 前回記事のとおり、金融庁さんから「不払い&事案放置」の…

やなぎ

3年前

自動車保険市場をPPM（プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント）的に考えてみる

(Twitterはこちら → @yanagi_092) 東京海上の本社部門に来ると、海外MBAホルダーもいたり、…

やなぎ

3年前

自動車保険は最高だ！を演じた先に・・・

(Twitterはこちら → @yanagi_092) 前回記事のとおり、本社の損害サービス業務部で企業向けの…

やなぎ

3年前

踊る本社事業部

(Twitterはこちら → @yanagi_092) 損サ部門の本社事業部である、損害サービス業務部。新商品…

やなぎ

3年前

忍び寄る人件費削減の波

(Twitterはこちら → @yanagi_092) 今から約10年ほど前、東京海上では総合職の昇給を遅くする改悪があり、社内ではそれなりにザワつきました。ぼく「いやいや、東京海上の総合職って、何だかんだで給与の高さが採用に寄与している部分が大きいと思うんだけど、こんなことしてたら人が来なくなるよ・・・。東京海上の中の人は『給与じゃない、我々はgood comanyなのだー！』と言うけれども、外の人はもっと冷酷だぜ（笑。というか、『女性の活躍推進』の名の下に一般職を酷