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それぞれのバレンタイン・リアクション

朝。
出社前に実家に寄って、母にバレンタイン用のお菓子をあげた。
(私の実家と会社は車で5分の距離なのです笑)

母は「最近チョコよりクッキーが食べたい」と言っていたので(←自由笑)、バレンタイン特設会場で買ったクッキーをあげた。喜んでくれた。
父には手作りの生チョコ、兄には大袋のキットカットを置いといた。
兄は寝ていて、父も寝ていた。ベッドで寝ている父に「バレンタインのチョコ持ってきてやったぞ」と冗談めかして声をかけると、「お、おおぉぁりがと」ってなんか寝ぼけて言っていた。笑


出社。
上司からはアンパンマンのペロチョコ、後輩の女の子からは手作りの生チョコをもらった!
後輩の子のラッピングが、小さなジッパーバックに生チョコ3個入れててなんともオシャレ!
ここで投稿したいくらいだけど、それは自重します!

私は上司と後輩の女の子に、特設会場で買ったMary’sのクッキーをあげた。←ここでもクッキーかい。
「わぁぁ」「気遣ってもらってすみませんねぇ」と嬉しそう。

事務所の男性たちにもブラックサンダー(ジップ式)を配った。
男性たちはニコニコ。すごい嬉しそう。いくつになってもチョコって嬉しいんだ、と毎年再確認している。かわいいと思う。


家に帰って。
ご飯を作って、メルカリで届いた山岸凉子の『汐の声』を読んでいた。めちゃくちゃ怖い。
そこで夫が帰ってきて、夕飯を食べたあと、いざバレンタイン・ショコラバスチー。


食べた!
おいしい!!


···けど、私はもう少し甘いのが好きだなー笑
レシピに甘さ控えめって書いてあったもんな。
チョコをブラックじゃなくて、甘いチョコを使えばよかったかも。

あと半分あるから、温めて食べようかな。
そしたらもう少し甘くなるでしょう。

なんか、勝手に神的おいしさを期待しちゃってた。イベントってやーね。笑

夫は「うまかった」って言ってたから、よしとしよう。


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