終身雇用制度に甘えた年代よ、震えて眠れ

ども、もっちです。

若者の就職が大変だという社会の問題の裏で、企業では社内無職が増えているという問題が少しづつ大きくなっている。

特に、終身雇用を当てにした年代の人達が仕事もなく給料だけが流れていくという羨ましい（？）状態に陥っています。

しかし、積極的な大手企業はそういった年代の人達がリストラされて若者を雇用する流れが起きています。

まあ当たり前ですが、給料の分働いてモチベーションもある若年層が採用されるのは当然です。

社内無職の人達が震えて眠らないといけないのはここからです。

辞めさせられた後、その人達のほとんどは求める給料の仕事はできません。

そもそも再就職できるかどうかも怪しいです。

まず、社内無職になるような人はスキルアップを全くしていません。

いつか辞めさせられるなんて思ってないからです。

スキルも経歴も薄い中年を雇う余裕のある会社なんてないからです。

逆に言えば若者は意欲があれば企業に求められているという事です。朗報ですね。

今後伸びる定年退職まで会社に置いといてもらえる自信のない人達は紙にかいただけのプライドは捨てて、絶望から逃亡を図る事をおすすめします。

ネットで誹謗中傷に明け暮れる終身雇用制度に甘えてる奴よ、震えて眠れ。

では！