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女子大生が性行為しているのにしていない顔をする理由


こんにちは。やみこです。
Twitterで見かけて思うことがあったので書かせていただきます。

純粋に見える女子大生がしっかりコトを済ませて登校しているというのはいささか奇怪に思うという人が多いと思います。

今回はなぜ女子大生が性行為をしているのにしていないように振る舞うのか4つの理由をご紹介していきたいと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。


女子大生が性行為をしているのにしていないように振る舞う理由



⑴単純に性行為後であることをわかりやすく表現するべきではないと考えているから

これは性行為をした女の子の中でそれを伝えたくない女の子の理由です。
一般的にいつ誰とどこで行為に及んだ、などといったことはおおっぴらに公言するようなものではありません。特に女の子には公言することによる様々なリスク(俗にいう尻軽だと思われること、性的対象として見られることを許容していると思われることなど)がありますので、男性に比べてより隠す傾向にあるのかもしれません。こういう女の子は多いと思われます。


⑵性行為をしたことをどう表現するべきかわからないから

これは性行為をした女の子の中でそれを表現したいという類い稀なる女の子の場合ですが、内心(うわ!私えっちしてから3限来てるんだけど!やばすぎ!どエロじゃん!伝えたい!!今日の一味違う私を伝えたい!!!!!)と思っていても周りとの関係性への危惧など様々な要因によって表出まで至らないケースです。そもそもサンプルとなる前例を見つけるのに苦労がある、という状態です。


⑶パートナーから「切り替え」を学んだから

これは上の図とは別の視点の話なのですが、パートナーの影響を受けているから、というのが正しいかもしれません。性行為後の振る舞いには、少なくとも一人のサンプルがあります。行為をしたパートナーです。事後、しっかり余韻に浸れば別かもしれませんが、時間に余裕がなかったり、すぐに賢者に切り替えるパートナーをみるなどすると、女の子はそれをお手本に「切り替え」を覚えます。はじめは少し悲しかったり悶々とすることもあると思いますが、いつも同じモードで生きていくというのは簡単ではないことなのです。


⑷特に何も感じていないから

純粋に特別なことだと思っておらず、よもやそれを表現などということに考えすら至らないタイプです。三食ご飯を食べることにドキドキする人はいませんよね。それと同じで性行為を生活の一部として何の気なしに受け入れている人はこの状態にあると言えるでしょう。



いかがだったでしょうか。
女の子は様々なことを異性よりも早い段階で経験し、学んでいきます。もしかしたら女子高生ならば同じような疑問を異性に持っているのかもしれません。


最後までご覧いただきありがとうございました。
何かしらの参考になれば幸いです。

20181206

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