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【繊細な自分と上手く付き合うための先人の知恵No7】究極の質問「自分の子供に、同じことをさせますか?」をフル活用する

【ヤマジの繊細な人生のモットー】

究極の安心感(元気な体、信頼できる仲間、仕事できるスキル、お金の知識)を習得しながら、
「繊細さんの幸せリスト」を追求していく
幸せな繊細さんの人生を検証し、自分の子孫や仲間に伝えていく人生

ヤマジのプロフィールはこちらから↓
https://note.com/yamazi0519/n/n7ccd8422fef4


■本日の
ヤマジが日常で取り入れたい
「繊細さんの学びアイテム」は、

究極の質問
「自分の子供に、同じことをさせますか?」をフル活用する

です。

自分を自分の子供のように思って見てみると、「ちゃんと育てよう」という気持ちも自然に生まれます。

努力する自分のことも、変なプレッシャーをかけずに、かつ真剣に応援できます。

(引用元 繊細な人が快適に暮らすための習慣)

いきなり質問ですが
「あなたはどっちの親に育てられたいですか?」

その1
「テストの結果さえ良ければ全てよし」
「親のイメージ通りの良い子に育てば良い」
「黙って言う事を聞け、聞かないと殴るぞ」

子供に期待し、子供の出来が親の価値だと思ってる親

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その2
のびのびと自分を出して、楽しく育っていけるように温かく見守ってサポートしてくれる親

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おそらくヘビー級のドMでない限り、

その2の親を選択するかと思います


では、
もし自分のという存在を小さな子供と仮定したとき、どういう風に育てていきたいですか??

「なんで自分はできないんだ、、(泣)」
「こんな情けない自分、死んだほうがマシだ」
「もっともっとがんばなきゃ」

と自分に声をかけるでしょうか?


もし自分を追い込みすぎて疲れた時や、自分を追い込みすぎる職場や環境にいた時は、

究極の質問である

「自分の子供に、同じことをさせますか?」

と自分に質問してみましょう。

「やばい!こんな辛いこと、可愛い自分の子供にもさせたくない!」「もっと自分を大切にしなきゃ」と気づくことが多くなると思います。

自分を自分の子供のように大切に接してみてください。

↑そう意識するだけで、
自分を追い込んでいたプレッシャーがなくなり、今まで背負っていた重い荷物を捨てたように軽くなります。

辛くなった時は
究極の質問「自分の子供に、同じことをさせますか?」を思い出してみてくださいね♪

自分の子供のイメージがつきにくい方は、この本をお勧めします↓

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あなたの中の繊細さんを抑制することなく、我ありのままの自分で人生を歩めますように。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
ヤマジ

■今までの紹介したアイテム集
No1 【自分の直感さんと仲良くする】
https://note.com/yamazi0519/n/nd599df3e75a7

No2【自分にとって人生がより良くなるものを取り入れる】
https://note.com/yamazi0519/n/n19492ce09af4

No3【相手の力を信じる】
https://note.com/yamazi0519/n/n395e74f31617

No4【世界を良くする投票権としてお金を使う】
https://note.com/yamazi0519/n/nde7ce88aa122

No5【「わかりあう」を手放して色んな人と笑い合う】
https://note.com/yamazi0519/n/ne55b97cdb539

No6【自分の自己肯定感を上げる=自分への期待度を下げる】
https://note.com/yamazi0519/n/n0478e793bba1


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