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フランス家庭料理、じゃがいもとたらのオイル蒸し煮
冬になったら作ろうと思っていたレシピ。
鱈は身が柔らかいのでできるだけ触らず。
水分が多く甘味のあるメークインも火の通りが早くて、15分程度でできあがり。
にんにくとオリーブオイルと鱈と白ワイン。
キッチンが美味しそうな香りでいっぱいになります。
ビールや辛口の白ワインと一緒にいただきます♡
じゃがいもとたらは絶対美味しくなるテッパンコンビ。本来は干しだらを使いますが、手軽な生だらや塩だらで代用します。オイルと白ワインで煮ることでポテトがしっとりやわらか。スープにはパンをつけて、最後まで残さず食べましょう。(上田淳子著 フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。)
上田淳子先生のレシピ、つくる工程もわかりやすくて、シンプルで美味しくて。
大好きなんです。
先生、幸せなレシピをありがとうございます。
そして読んでくださったみなさん、今日も読んでくださってありがとうございました♪
元看護師。元某美容部員。アロマセラピー、石けん生活、ハーブのある生活、こどものおやつ、日々フランス家庭料理を楽しんでいます。転妻。金沢、つくばを経て大垣在住。