今日こそ家族信託がおわるとき
毎日更新ブログ451日め
あんしん老後と幸せ相続
実現します！
「家族の終活」コンダクター
笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子（やまより）です
親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと
なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます
毎日ブログ
４５０回達成＼(^o^)／
毎日まじめに
コツコツと
継続するって
素晴らしい
確実に
バージョンアップ
していますｗ
（自画自賛）
家族信託も
取り組みはじめて
７年め
これまで
５００組以上の
お客様のご相談を
うけてきました
「最初のご相談」から
「全体の設計」をして
「契約書を作成」して
「調印」して
「信託口口座」を作成して
「信託登記」を申請して
完成＼(^o^)／
その後は
それぞれのご家族の
ストーリー
親が元気なとき
病気のとき
入院したとき
認知症になったとき
施設に入ったとき
終末期
なにかあれば
いつでも適宜フォロー
させていただいて
最後に
お父様
お母様を
お見送りされて
「家族信託がおわるとき」はどうなる？
■家族信託していた財産は？
信託契約書にかかれた内容にもとづいて
引きついでいきます
■家族信託していなかった財産は？
「遺言書」か
「遺産分割協議」か
で引きついでいきます
家族信託は
まだ新しい制度なので
「信託のおわり」の実績のある
専門家は少ないようなのですが
７年もやっていると
お父様
お母様を
お見送りされて
信託を終わられる
お客様からの
お電話も増えてきました
「遺言」×「信託」を組み合わせることも
「遺産分割協議」×「信託」を組み合わせることも
「遺言」×「一部協議」×「信託」で調整することも
もう一つ
信託特有の「受益者連続」という
「終わらない」ということも
まるっと
お手伝いをしています
最初に決めておいた
方針があるからこそ
できること
いざ終わるときは
どうしたらいいのか
忘れちゃった
そんなときでも
お任せいただけたら
大丈夫
家族信託を頼むときは
「おわり方を
実際に経験している専門家」
チェック
してみてくださいね
ではまた明日
