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楽してパフォーマンスをあげる技「ともえみ流☆サンキューカード」を配りまくれ!

毎日更新ブログ140日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
やまより(山口良里子)です。

親のこれから、死後のこと。
自分のこれから、死後のこと。

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます。

今日は、8月8日
年に1度の「ハッピー×ハッピーの日」です

8のつく日はハッピーの日。

昔から、何かをスタートするのは
8のつく日と決めていて

そして、スタートしたものを
研ぎすまし、成長、発展させていく

そのための「ふりかえり」を
毎月8日にすると決めている。


形から入って心にいたる。

こんな感じで、
いちいち「形」を決めるのが「ともえみ流」

目に見えない「こころ」を整えるより
目に見える「形」を整えることで
おのずと「こころ」が整っていく。


そんな「ともえみ流」の形のひとつに
「ありがとうを多用する」というのがある。

「ありがとうを多用する」

① 「ありがとう」を多用する。
② 相手の顔をみて 相手に聞こえる声で
「ありがとう」という。

ありがとうを多用して、

「ありがとう」が循環すると
気分がよくなり、
パフォーマンスがあがる。

パフォーマンスがあがることで

目の前のお客様に
さらに喜んでもらえ
次の仕事へとつながる。

ありがとうの循環が
お客様への貢献と
自分自身の成長へとつながる。

社会人としての
基本の形。


だけど、これがなかなか難しい。


何もないのにワザワザ
「ありがとう」というのは照れくさかったり

「ありがとう」と伝えようと
思っていたのに忘れちゃったり

「ありがとう」とワザワザ
言わなくてもわかってるでしょうと思ったり

モジモジ

ぐずぐず

何もできない

そこで発明したのが

ともえみ流「サンキューカード」の形

まず、
毎月8日に
わたしからみんなに
「サンキューカードセット(20枚入り)」
を渡す。

もらったメンバーは、
カードをほかの誰かに渡す。

渡すときは、
相手の目をみて、
相手に聞こえる声で
「ありがとう」という。

たったこれだけ。

1回1枚ずつ、合計20回
「ありがとう」と声にだして
「誰か」の「顔をみて」いうことができる。

たったこれだけ。

考えるな。感じろ 

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「この人は、ありがとうと言うだけのこと
わたしに何かしてくれたかしら?」とか

「私が、この人にありがとうと言って
大丈夫かしら?」とか

「何かいいコメント、カードに書かずに
渡して失礼じゃないかしら?」とか

考えなくてオッケー。


ただ、
「サンキューカードをくばる」と
決まっているからあげるだけ。

ただそれだけ。

「サンキューカード」を
「今月中に使い切らないといけない」
というただの決まりだが、

やりだすと、
これが楽しい。


何も考えず、
「ありがとう」と言って
渡すだけ。

ただそれだけで、
楽しい気分。

毎日だれかが、
ほかの誰かに
「ありがとう」と伝えてる。

ただそれを
見ているだけで
楽しい気分。

毎日だれかが、
ほかの誰かに
「ありがとう」と伝えてる。

ただそれが
聞こえるだけで
楽しい気分。


20枚のカードが
なくなるころには
「ありがとう」がクセになり

楽しい気分と、ともにある。

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形から入ってこころにいたる。

今日、楽しいことが
あっても、なくても

「ありがとう」を多用する。

「サンキューカード」を配る。

ただ、

ありがとうと言って
楽しい気分を感じている。

そんな自分を大事にしよう。

それが「ともえみ流」

毎日ごきげんで

パフォーマンス高く

目の前のお客様の笑顔に
全力をつくします。

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ほら、今日もこんなに
「サンキューカード」

もらったよ。

ではまた明日。

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