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【今際の国】遺言が必要。こんなとき

毎日更新ブログ649日 め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子(やまより)です

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

今際の国のアリス
お正月に一気見~


バイオハザードと
ウォーキングデッドと
ロストと
イカゲームとが
ごちゃ混ぜなったドラマかと
おもいきや


全然ちがってたー


メチャメチャ
面白かった~


ストーリーが
破綻せず

ラストに
救いもあって


その上
シーズン1は
コロナ前
2020年配信だったとは

日本すごーーーい


イカゲームの
パクリと思ってて
ゴメンナサイ


NETFLIXさん
ありがとう~


それにしても
命がけのゲームで
大量の人が
死んじゃいまして

こんなに
たくさんの人が
一気に死んじゃったら


相続手続きが
タイヘンだろーなぁと
変な心配を
しております


どなたかが
亡くなった時


その方の遺した財産は


「遺言書」があれば
遺言書の通り


遺言書がなければ
「相続人全員の話し合い」が必要

相続手続きの
何がタイヘンって

多数決ではなく
全員一致でないと
ダメというところ


相続人間の
仲が悪くなくても

相続人が大勢いたり
会ったことがなかったり

すると

「相続人全員で話し合い」
をまとめて

「相続人全員」の
ハンコをもらうのは
超タイヘン


それだけでなく

既に相続人が
「認知症」だったり
「行方不明」だったりで

「話し合いができない」場合や


そもそも
「相続人がいない」場合もある

突然
命がけのゲームに
参加することはない
かもですが


人間いつかは死ぬ時が来る


だからこその
生前対策

こんなときには
「遺言書」が必要

年始は 
1月5日から営業スタート

気になる方は
いつでも
お電話くださいね

ではまた明日