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コロナ時代のランニング

ランナーへの風当たりが強くなっている最近は、歩行者の滅多に通らない車の通行量の多いアップダウンの激しい幹線道路の歩道をマスクもバフもせずに走っていました。超ゆるゆるペースで。でも先日も書きましたがそんなとこでもイヤな思いしましたけどね。やれやれ。ここでもマスク必要なんかい!


ただ今回カッコいいランニングマスクをゲットしたので、これで心置きなく人のいる自転車道でも走れるぞ!ということで、昨日は仕事後に早速それを着用して自転車道へ。

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デザインはカッコいいし機能も抜群。短い距離ですがキロ5より速いペースまで上げてみたところ、鼻や口にマスクがほとんど張り付かないのでとても快適に走れました。

でもだからと言ってわがもの顔で自由奔放に走るわけではなく、人を追い抜いたりすれ違う時にはソーシャルディスタンシングと言われる2M以上の距離をなるべく取るようにして走りますよ笑

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しばらくの間は以前のようにマスクなしで公園や自転車道、遊歩道のランはできなくなってしまうのかもしれませんね。専門家じゃないのでマスクの効果は知りませんけど、周りへの配慮という意味でマスク着用ランがスタンダードになってしまうのかな。この間の僕のように歩行者との余計なトラブルを回避するためにも仕方ないのかもしれません。

これから先ずっとマスクランしましょう!なんてもちろん言いたくないし冗談じゃないけど、でも世間でノーマスクランを受け入れてもらうには少なくとも数ヶ月、長ければ年単位の時間をかけて徐々に戻していくしかないんでしょうね。

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とりあえずはコレですかね(^^)

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