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変える前提で

LINEの機能を触ってみる


芝生ライブ2回目「不動産会社のためのLINE超入門編!」を再視聴しました。プロフィールと挨拶文は先日作成したのでライブで触れられていたステップ配信やアンケート機能も実際に触ってみました。
ステップ配信は友だち登録してから3日後にメッセージを送る、などの設定ができる機能です。実際に登録したものの間を空けてから連絡いただくお客様がいたら理由を聞いて活かせそうなら使ってみたいと思います。
アンケート機能は性別、年齢、居住地はテンプレもあり入口に使えそうです。一方で詳細をお伺いするのはGoogleフォームのほうが使いやすそうでした。

色々な機能を触ってみて「タダ仲介」のLINE公式アカウントは当初は気になる物件のリンクやスクショを送ってもらう、プラス登録後に私の人となりや日々どんなことをしているかを知ってもらえるように会社・自己紹介と日報ブログのリッチメニューを下に表示させておくくらいのシンプルな構成でいこうと思います。

気づいたことをコツコツと


ホームページへのX(旧Twitter)の埋め込みはswellにそれ用のブロックがありすぐにできました。今のところ自宅でのデスクワークが多く日報ブログ更新しか投稿していませんが動き回るようになったら随時投稿していきます。

続いてCanvaで名刺を作成しました。テンプレは凝ったデザインが多く作りづらかったのでシンプルで不動産業に合いそうなものをネットで見つけそれを下敷きにデザインしました。
気が変わって変えるかもしれませんが、裏面は日報ブログのQRコードのみという攻めたデザインにしてみました。
サービスサイトの考え方で名刺も「タダ仲介」用のものも作成しました。こちらは肩書は担当、FAX番号は削除しました。裏面にはLINEのQRコードを追加しました。
100枚で1,000円もかからないのですし、名刺もWEB同様、色々と試行錯誤していこうと思います。