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山谷剛史
2021年1月7日 21:22
僕が異国飯にはまったきっかけとなったのが、小岩のベットガットレストラン&バーという店だ。 ネパール人がやりくりしている店で、ちょっと入ると商店で、ドアを開けるとインドな香りと商品が迫り、さらに進むと何席かあり、壁に貼られているネパールの写真と江戸川区の地図を見ながらネパール飯が食べられる、そんな店だ。客層はネパール人が主で、たまにネパール人奧さんたちがパーティをやっている。 また小岩のベ
2021年1月3日 00:32
愛知・名古屋は異国飯が面白い。 人は陰険とか言われる(「名古屋 陰険」で検索してみよう)が、「日本は働かず住むだけなら楽しい」と高評価されるように、愛知の異国飯屋に入って食べるだけならすこぶる面白いんだ。 名古屋異国飯の面白さは何かというと外国人構成にある。名古屋(中京)の外国人というと、中国や韓国は控えめに、ネパールやベトナムはそこそこ。本命はフィリピン、ブラジル、パキスタン、トルコな