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慰安婦の嘘:性奴隷が月収200万!?

大東亜戦争時代の朝鮮人売春婦の給料の記録が韓国のネットで公開されてひと騒ぎになった。

韓国に漢字が読める人がどれだけいるのかは知らないが、私達ははっきり読める。びっくりするような物凄い大金を支払われている。

元慰安婦が起こした裁判

1992年になって元慰安婦という女性が日本の郵便局に当時、貯金していた金額を払い戻せという裁判を起こした。

1943年6月から1945年9月までの12回に渡っての入金総額2万6千145円だ。

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これは勿論、当時の価値(当時の千円は現在の約266万7千円に相当する)なので、総額を現代の円の価値で換算し直すと、、、

何と約4000万円!!

これに加え、当時の慰安婦は、300円から1500円の前払い金をもらい親の借金を返済に当てていた。

当時の軍人の月給

以下に当時の位による月給を参考に示しておく。それがどれほど高額だったのか以下の表を見れば一目瞭然。余りの高給にドン引きしてしまう程だ。

月給比較 (1943年)
・総理大臣800円(東条英機)
・陸軍大将550円
・曹長助長32~75円
・軍曹軍装23~32円
・伍長、五臓20円
・兵長兵長13、5円
・上等兵上等兵10、5円
・一等兵一等兵9円
・二等兵二等兵9~6円

戦時ビジネス

強制連行?性奴隷?今までこの言葉に何となく騙されていた人は目が覚める思いがするだろう。

強制的に奴隷として連行された女性が、売春することで現代の価値で月平均200万円を支払われ、郵便局にきちんと貯金もできていたなんてあり得ないことは世界のどの人に言っても納得するだろう。

これはどう見ても性奴隷でなく売春婦という戦時ビジネスだったことははっきりした。

文玉珠と人権弁護士の黒い関係

この訴訟を起こした文玉珠(ムン・オクジュ)は当初は単に貯金していた金が欲しいという金目当ての訴えだったが、当時は弁護士の福島瑞穂が同じく売春婦だった金学順らと同じ様に性奴隷の被害者に仕立てあげるのに利用した。

これが従軍慰安婦問題のそもそもの始まりだったことは随分と日本人の間でも明るみに出てきた。
この訴訟をきっかけに彼女は人権派弁護士と聞こえの良い名乗って活躍し、国会議員になり、現社民党の党首にまでなった。

多くの日本人がこれにコロッと騙されたわけだ。

軍の強制というのは規律のこと

朝鮮半島で売春婦を集めていた女衒(ぜげん)は朝鮮人だった。

しかし女衒が連れてくる女性の中には騙されて来る者がいたり、年齢が若すぎたりと人身売買の商品とされていたために、大日本帝国軍は「そういう違法な業者には気を付けるように」と忠告、警告の軍令を出していたのが本来の軍関与の意味だった。

それがいつしか、軍関与⇒強制的に連行したと話をすり替えられてしまった。

強制連行はなかったという安倍総理の証言

国会の答弁では、中山恭子元参議院議員が安倍総理に直接、質問して「軍による強制連行はなかった」という言を取った。

しかし、それはある日の国会のある一部分の何分かの間に起こったことであって、その質疑を見ていない人は国民の殆どだ。

にもかかわらず、世界ではチャイナマネーをもらっている団体がプロパガンダを流し続け、気持ちの悪い慰安像なるものをここアメリカにも建て続けているし、ヨーロッパやオーストラリアにも触手を伸ばしている。

日本政府はこの記事を政府のHPに掲載し慰安婦は強制的に連行された性奴隷ではなく、戦時ビジネスとして大金を受け取っていた売春婦であった証拠として世界中に広める必要がある。

この真実が拡散されたら、そんな高給出稼ぎ売春婦の像を世界中に建ててきた韓国とそれに加担したアメリカ、ドイツ、カナダ、オーストラリアの愚行の恥ずかしいことが浮き上がる。

次なる闘い

これを恐れてか、姑息にも最近は慰安婦像と言わず少女像と言い換え、次は戦時中の女性の人権問題にすり替えてきている。

だから慰安婦像の嘘がばれても、相手はすでに布石を打ってきているということだ。

日本も先を見越して手を打たないとまた世界の流れに置いていかれる。


決定版・慰安婦の真実――戦場ジャーナリストが見抜いた中韓の大嘘
扶桑社

女性だからこそ解決できる慰安婦問題
自由社

父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白
産経新聞出版


【今回は「慰安婦の嘘:性奴隷が月収200万!?」について語っていきました。

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