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金を払ってでも使いたい米株有料優良サイト

米株をやっていく中で、多数のサイトやツールはあれどどれが本当にいいのか分からない…本当に知りたかったのは実際にお金を払ってでも使いたいサイトはどれなのか。じゃないですか?

ということで私のこちらのツイートから多くの方に利用中の有料サイトを教えてもらいました。


回答頂いたものについて、各サイトのURLを貼っていますので各自で中身や価格についてはご確認ください。

ニュース・メディア

・CNBC
https://www.cnbc.com/application/pro/

・WSJ
https://store.wsj.com/shop/apac/jp/jwsjss21/?inttrackingCode=aaqwghvt&icid=JJ_ON_JHP_ACQ_NA

・FT
https://subs.ft.com/spa3_bc6?segmentId=97f89239-a1e9-81b2-7029-14ec0d40de41&ds_medium=cpc&ds_rl=1266218&ds_rl=1266218&gclid=Cj0KCQjw6s2IBhCnARIsAP8RfAhRFaUV3i2blPXMim-dUPM-Ip7KDlICXKqZcK52M4A_PLK_3Eov2hEaAtwWEALw_wcB&gclsrc=aw.ds&utm_content=%2Fspa2_x%2F

・Bloomberg
https://www.bloomberg.com/subscriptions

・Barron’s
https://store.barrons.com/shop/apac/barapacfall21/?inttrackingCode=aaqwo2e4&icid=BAR_ON_NA_ACQ_NA

・IBD
https://get.investors.com/ibd/

・Newspick
https://premium.newspicks.com/

・テレ東BIZ
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=gad&utm_medium=ad&utm_campaign=regular_pc&sc_cid=bod_adw_srch_pc&gclid=Cj0KCQjw6s2IBhCnARIsAP8RfAjZ0Q7zpVdsvLxINmtPLOAknCqi_-CWBQdcsi7heYtr1jGtQ5qYNsYaAt82EALw_wcB


ツール

・Trading view
テクニカル分析をする人で使わない人はいないというツール。多様な分析ツールが用意されており、直感的な操作でプロレベルのチャーティングが可能に。
下記から登録頂くとRefferalで課金に利用できるコインがチャージされますので検討中の方はよかったらご利用ください。

https://jp.tradingview.com/gopro/?share_your_love=yamato_st08

・Market Smith
https://marketsmith.investors.com/products/trials.aspx


PF管理等

・Seeking Alpha
https://seekingalpha.com/subscriptions

・Atom Finance
https://atom.finance/plans

・Simplywall
https://simplywall.st/plans


その他

・決算マンさんnote
https://note.com/kessanman

・Statista
https://www.statista.com/accounts/

・日経テレコン(楽天証券口座保有者は無料
利用方法など詳細はこちら
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/investment/nikkei.html

・WIRED
https://wired.jp/

筆者のオススメ

・Finbox

ファンダメンタルズ派のPF管理サイトの決定版。
1万以上あるデータから好みのウォッチリストを作成することが可能。優良会員登録することで、エクセル、Googleスプレッドシートへのエクスポートができるようになります。毎週のWLアップデートもこちらを利用しています。
下記のURLからRefferalで5ドル分のチャージが付きますので検討中の方はよかったら利用ください。

https://finbox.com/?r=mlt5y6b

・DeepL

最強の翻訳サイト。これを知ってからGoogle翻訳をブックマークから消しました。有料会員になることで5000wordの制限がなくなり全文一気に翻訳できます。
英語に少しでも苦手意識がある人は即契約推奨。英語ソースの情報にふれることの抵抗がなくなります。


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