今回は明理会東京大和病の明樂院長に、先月参加した「第76回日本産科婦人科学会学術講演会」の模様、感じた想いについて教えていただきました。
明樂院長の専門は生殖医学(子宮内膜症・子宮筋腫や生殖内分泌を中心)、婦人科良性疾患の内視鏡・ロボット手術、骨盤臓器脱です。
+++++広報の余談+++++
それにしても、この迫力あるポスター、しなやかで美しく、
公式ホームページにあるプロローグビデオにある、
『A woman's life is beautiful』
を現しているかのようです。
そしてなんといってもこのビデオが洗練されておりかっこいいのです。
と、全然講演内容に関してのことではないのですが、
広報としてポスターやパンフレットなどデザインに関わっている身としてはとても質の良いものに触れた、という感じがしました。
そして室伏さんがスポーツ長長官のみならず、東京医科大学・スポーツサイエンス機構の教授も兼任されているとは知りませんでした。
自身には医療の知識はありませんが、自分の知らない世界を知ることはとても面白いことです。
私は院長の体験を通じて知らない世界に触れさせてもらっているなと感じています。