YAMATO CUP公式

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第4回YAMATO CUP競技要項・注意事項

○日時
7月15日(月祝)
受付時間11:30〜12:30
(受付はクラブハウス内フロント前で行います。) 
開会式:13:30
競技開始予定時刻:14:00

○競技ルール
・アキュラシードライブルールを採用。
 6球中3球の合計飛距離にて順位を決定。

Aプロ 250ヤード / 250ヤード / 250ヤード▶︎ 合計飛距離 750ヤード
Bプロ 300ヤード / 320ヤード ▶︎ 合計飛距離 620ヤード
この場合、合計飛距離が大きいAプロの勝ちとなります。

Aプロ

    • YAMATOシリーズ加賀大会競技要項・注意事項

      ○日時 6月9日(日) 受付時間11:30〜12:30 (受付はクラブハウス内フロント前で行います。) 開会式:14:00 競技開始予定時刻:14:30 ○競技ルール ・アキュラシードライブルールを採用。  6球中3球の合計飛距離にて順位を決定。 Aプロ 250ヤード / 250ヤード / 250ヤード▶︎ 合計飛距離 750ヤード
Bプロ 300ヤード / 320ヤード ▶︎ 合計飛距離 620ヤード
この場合、合計飛距離が大きいAプロの勝ちとなります。 Aプロ 2

      • YAMATOシリーズ2024 ファイナル出場資格者

        ○オープン 浅田裕亮(4月優勝) 飯田祥多(5月優勝) 市川大輔(6・7月優勝) ○シニア 佐藤幸治(4月優勝) 近藤喜紀(5月優勝) 清水宏児(6月優勝) 山口裕朗(7月優勝) ○レディース 米澤綾梨(4・6月優勝) 浦上真乙(5月優勝) 野口涼(7月優勝) 【ロングドライブの部】 ○オープン 桜井広大(4月優勝) 服部健太(5月優勝) 市川大輔(6月優勝) 菊地由起(7月優勝) ○シニア 佐藤幸治(4月最長飛距離) 伊藤研二(5月最長飛距離) 清水宏児(6月最長飛

        • YAMATO CUPスクランブル確認事項

          1.チームスクランブル方式のハーフラウンドで順位を決定します。 2.チームでボールを選択して、同位置から全員でプレーしていきます。採用するボールにマークをして、グリーン以外は30センチ以内、グリーン上は15センチ以内にプレースしてプレーして下さい。 3.ティーショットは、必ず1人1回は採用して下さい。お渡しするスコアカードには、ティーショットを採用したホールに○をつけてください。1人1回採用できなかった場合は、1人につきは2打罰が最終ホールにつきます。 4.同スコア時の

        第4回YAMATO CUP競技要項・注意事項

          第3回YAMATO CUP競技要項・注意事項

          ○日時 4月6日(土) 受付時間10:30〜11:30 (受付はクラブハウス内フロント前で行います。) 開会式:13:30 競技開始予定時刻:12:30 ○競技ルール ・アキュラシードライブルールを採用。  6球中3球の合計飛距離にて順位を決定。 Aプロ 250ヤード / 250ヤード / 250ヤード▶︎ 合計飛距離 750ヤード
Bプロ 300ヤード / 320ヤード ▶︎ 合計飛距離 620ヤード
この場合、合計飛距離が大きいAプロの勝ちとなります。 Aプロ 2

          第3回YAMATO CUP競技要項・注意事項

          YAMATOシリーズ2024 ファイナル出場資格

          ○本戦 1.YAMATOシリーズ2024 各カテゴリー優勝者(決勝シード) 2.YAMATOシリーズ2024ポイントランキング上位選手(各大会優勝者を除く) オープン15名 シニア10名 レディース5名  ※各大会優勝者に重複が多数ある場合、ランキング通過順位を繰り下げる可能性がある。 3.ファイナルクオリファイ通過選手 ※ファイナルクオリファイの通過人数に関しては、10月に発表します。 4.年間スポンサー推薦選手 ○ロングドライブの部 1.YAMATOシリーズ20

          YAMATOシリーズ2024 ファイナル出場資格

          2024 YAMATO シリーズドラコン選手権開催に向けて

          2023年「関西にもドラコン競技を!」をスローガンに掲げて、近畿圏のドラコン選手たちを中心に立ち上げられたヤマトカップドラコン選手権。 プロ・アマ問わず、協会などの所属の枠にとらわれず、誰もが出られる大会として開催しました。そのことが、ドラコンアスリートのみならず、アマチュアゴルファーの皆さん、ドラコンファンの皆さんから多くの賛同を得て、予想以上の盛り上がりを見せました。 「この輪を全国へも広げてほしい!」ーーそんな選手やファンからの強い要望を得て、2024年は中部、北陸、関

          2024 YAMATO シリーズドラコン選手権開催に向けて

          なぜ、YAMATO シリーズと呼ぶのか?

          ヤマトカップは、奈良で産声をあげました。 奈良は大和朝延が起こったところであり、「大和の国」とも呼ばれ、それは日本全体を意味することもあります。 そして、開催に向けて1番に協賛の声をあげてくださったのが、昭和の時代に商都として栄えた「大和高田市」の企業様でした。 そして、第1回大会の会場として名乗りを上げていただいたのは、ヤマトカントリークラブ様だったのです。 そんな経緯から、私たちは初心を忘れない意味でも、2024年から全国展開するドラコン選手権を「YAMATOシリーズ」と

          なぜ、YAMATO シリーズと呼ぶのか?

          YAMATOシリーズ 2024年競技要項

          YAMATOシリーズ 2024年競技要項 1・競技ルール 1.1試技・計測  制限時間内に6球の打球を行う。  競技は2〜4人の同時打ちで行う。 1.2順位決定方式 ○本戦  6球中3球の合計飛距離にて順位を決定する。 (例1) Aプロ 250ヤード / 250ヤード / 250ヤード▶︎ 合計飛距離 750ヤード
Bプロ 300ヤード / 320ヤード ▶︎ 合計飛距離 620ヤード
この場合、合計飛距離が大きいA選手の勝ちとなります。 (例2) Aプロ 250ヤード

          YAMATOシリーズ 2024年競技要項