ゲッターロボ_反戦と検索すると出てくるもの。だ円という組み合わせと戦車の組み方違い。ドラえもんがなぜ四次元ポケットを平和的に使えるのか?の仕組み。

今日は終戦記念日ということでというか夢に見た内容がとても反戦的だった。内容は忘れてしまったが、いくつか覚えている内容で書く。

例①ゲッターロボと戦車のパーツの作り方の例

無題2

上がゲッターロボの図。

僕がゲッターロボのデザインで覚えているのは、スパロボではじめて「真ゲッターロボ」がでるスーパーロボット大戦F完結編。

検索してもらうとわかるが、とても楕円を使っていて、(特に一号が)この図に羽が生えているデザインで登場する。

対して

例②戦車のデザイン

無題1

結構ひどいな( ´艸`)。まぁ自衛隊の六十何式だったがこのデザインに近いのだが。それに戦車の前に装甲をつけて、大砲をつけるとわかりやすいかなと。

まとめ、①だ円の縦はゲッターロボやエヴァンゲリオンの実現するデザインではない仮想世界のデザイン②戦車のだ円の横のデザインは実際にあるデザイン。

お粗末だがこうなった。

ゲッターロボの初放送日は終戦の日と検索に出ていた。

それとは別におもしろいとおもったのはKONAMI様制作のソフト(正式名称略するが)「ゴエモン3」の中の起動小型ロボットについて。

ゴエモン3では登場人物が乗るマシンとして小型ロボットがたしかスーパーファミコンではこの作品だけ出ている。私があまりゲームをしないこともあってか、(ポケモンは結構しましたが)スーパーファミコンはうといです。

ですがこの小型マシンたしかウォーカーとかいったかな?かなり軍事利用ができるほどのもので、叩いたり壊したりするのにゲーム内で役立てられています。

その中で象徴的なのが、マシンの呼び出し位置に来ると自動的にマシンを呼ぶことができて、マシンを置いて行っても、呼び出し位置にくると登場がオンになるというものです。


例。なんでドラえもんなの?

ドラえもんは四次元ポケットというデバイスを使っていますが

あれも軍事利用されたらかなりまずいという話については想像の通り。

しかし欠点があるはず、それは四次元ポケットは常時ネット回線がオンだから、サーバーとつなげていられるから使える機能であり、何かの都合があれば、サーバーとつなげられなくなりオフになる、という要は使えなくなる危険性があるため、意外と安全装置がなっているわけなので平和的となります。

最後に

こんなことを「あ~たしかにあったなぁ」とかいうのがパーラー山と田んぼの千葉さんです。基本的に悪気があって言っているわけでないので、石巻の河南支所近くのカフェで会ったら声かけてください。

なんか適当にだべりますので。