さて。私が就労B型の新しい就業形式をプレゼン。今の職場パーラー山と田んぼの問題。安倍晋三総理についても障がい者として記入。2021年11月28日(政治利用ではないときちんと明記。)
さて急だが、わたしは就労B型職員として、かれこれ2018年8月から働いている。一応身分としては今の体制のままだと働けないというわけではないが、働き続けるのが、はたして社会的にいいのかわからず、また年金という言葉から、公助がなくなるのではないかと心配になり、いまの精神状態だと働けないといえるため、また社会的就労B型という就労所がはたしてただしいのかもまとめるためにかく。もちろん、障がい者として書くため責任はないためとして記入できる理由もあるためである。
①就労B型に時給150円社員として働き2018年から2022年に向けて。
当時の就労施設の代表がなぜか管理人となり、いまのパーラー山と田んぼを作っている職員の関係からと正社員mkとそれにつづく就労B社員mtについてもきちんと書く。これは関係という話ではなくて、まあいろいろと内輪を書かないといけないが。
これはあくまでも弱者保護と発達障がい者職員と障害にかかわる年金についても書くためである。しかし残念ながら僕は社会不適合者のため、わかるようにかかないとログが残らないや代表木村などに対してもきちんと一般に通じる内容でないとこちらも中途半端で、なんというか、しこりが残り、就労B型という「雇用契約を結ばない」という、いわば最低時給がならない。また職場を強制的に離職や差別に当たる行為を、こちらが内部告発というわけではなくあくまでも今の現代社会の「共生」とう文字に直して、きちんと正社員と労働と雇用と、障がい者が障がいのない人と公平に「話し合う」または「きちんと話で解決をする」というスタイルから、この形に残し。
また障がいビジネスについてもきちんと上を聞くというところで、法にのっとった働き方、労働日数についての増加減とも話を記憶の限り書かないと、私特別広報千葉が、残念ながら、一般成人並みに知識が権利と保障の点でなく、脳の容量からいって昔のことをすぐ忘れる型くずれがあるため。
一般に書いてあることとをログとして残さないと、どこにどこに何を書いたかすぐ忘れるため、ネットという俗に言いうクラウドという検索ワードの継ぎ足しで作られるこれらの仕組みを使い、いつでも、どの端末でも、まただれが書いたのかもきちんと筆跡というわけではないが、話癖から特定できるようにしなければならず、障がい者としてまたは高校卒業大学中退程度の文章力で済むこの形式を選ばせていただいた。もし異議あるのならば2007年までに高等学校卒業程度の知識で分かる、文字の理解と文章校正の読む能力また忍耐力をきちんと高等学校卒業大学中退程度の知識と人間性をあらわして、この文章を読み、何が正しくて、ないが間違いで、どれを表現の自由と社会的迷惑を、困惑ゆえに社会的排他にするわけにはいかないため。この表現と取る。あくまでも障がい者の仕業のため、社会的責任はこちらは、障がい者ゆえに責任は止めないとして、一般人には斜めに、社会的道義があるかたは正面から向かい合ってほしいと思う。
②パーラー山と田んぼ一号店店舗はもう人員過多。
について話そう。
まずパーラー山と田んぼは宮城県石巻前谷地にあり、涌谷方面ならばイオン涌谷店から大きな橋を渡り、石巻方面へ橋を下りおり、石巻河南支所を向井進と焼き肉店のとなりにある店舗がそれである。
石巻方面ならば石巻イオンから佳景山駅の方に向かい、コンビニを道なりに進み、農道を超えて石巻河南支所を向かい、道なりに進みすぎるとこの店舗に当たる。
パーラー山と田んぼに入ると、木でできた店構えからコンビニを改装してできたパンの並ぶ売店スペース、レジ、ケーキディスプレイ、イートインのカフェに進み、奥には休憩室と工房につながる。
さて現在パーラー山と田んぼは一日七万から十万を超える額を就労施設としてはおかしく笑うくらい稼いでいる。(コンビニは一日に100万稼ぐのでコンビニの方がお金持ち)
パンは100円から300円のものが並んでいるため、平均価格200円とすると一日に売り上げるパンは一日300~400個売り上げる計算である。
そのため工房は朝8時から17時まで稼働し、就労B型だか障がい者でない就労B型職員か時給400円に行かないくらいの額で働いている。管理者代表の木村さん言い方だが、文句があるなら他のところで働いているでしょになるのだが、ほかの施設だと重度の発達障害などで、時給100円が普通のため、働き替えをしようにも打ち止めとなる。
そのため就労B型の以上のない職員は、たとえ、フルーツサンドを開発しても、代表管理者の木村さんはほかの就労B型でない一般就労を進めるしかなく。また変わった方々から目を付けられるわけにはいかないため、今の最低時給の半分以下の額でしか働かせるわけにもいなかないのも、聞いた話ではその話である。
その証拠として、2019年に行った行為だが、就労B型は違法ではないかという活動にこれが当てはまる。
だが、当の責任があるべき県の担当部署に問い合わせたが、何度、初会社という身分があるためか、担当部署は「ならば就労B型の就労施設を変わりますか?」の一点張りのためとそれに思われるためにこちらも困惑するという表現にするが、残念ながらその権利体制では社会的な説明義務と社会の存在意義と今いる発達障がい者職員の管理と社会的理由が困惑するの一言になる。
③いまのパーラーの人員について。その②今いるパーラー山と田んぼ一号店(ミニス〇トップを改装した小中店舗)
は、先ほど話したフルーツサンド開発である正常な就労B型社員と、なぜいるかわからない?なぞのパート並みの技術のある就労B型職員とパテシエの就労B型社員の三人と、パート社員二人とが工房社員である。それに加えて就労B型職員の工房チームの洗浄機係と製造係の二人が加わり。計7~8人体制である。(ここいらへんは詳しく話すとまずいので略)
そして工房隣の作業スペースで障がい者四人から7人程度が、パウンドケーキやクッキーなどの梱包などをして、法で決まった労働人数、パート以上社員(担当者)一人当たり2.5人までの範囲で対応している。
しかし工房はまだいいとしても梱包係が五人程度四畳程度に集まっては、これ以上作業はできないのは目に見えている。
そして就労場所は、ケーキなどのレジ回りに移るが、レジに正社員かパート一人、障がい者社員三人程度がつく。
④扱いのあり方。
今は事情があり休業しているmtさんが問題になっていることがある。
まず否定するときに語尾が強くなり、声を大にして店内に響き渡るようにしゃべることが昔はあった。そのためそのなだめは正社員mkさんが対処するのになるのだが、そのmtさんは我々とは違う一般的な正常者にもなる外傷的要因の職員であるため、精神や発達障がい者職員とちがうのに、なぜか?当たり前の顔をして、障がい者と同じ扱いを受けず、またパート職員に対して協力的な仕事も、手伝うしぐさなどもせず、椅子に座って書きことをしているのが、おなじ就労職員としてなぞなため、異議としてここに記しておく。
もちろん、同じ格の障がい職員も怯えなにも声をかけられないためもあるが(kzさん)。すくなくても精神や発達障がい者職員と同じく朝に、労働外時間ならしらず、労働時間なのに体操をしない。またそれを発達障がい者職員にも理由を知らせないのは異議がある。もともとパーラー山と田んぼは障がい者の施設であり、障がい職員のための職場でもある。それを社会的建前のために利用するのは許すが、自分の身分をきちんと外部に説明せずに、就労B型職員(最低時給の半額程度)の身分を使用せず、最低時給のパートなどの扱いを受けようとしているのは、残念ながら意義がある。これは年金を受けている社会的弱者を、排他する行為であるため、異議としてできる抱ける格というか理由はあると思うが、思う程度にしか社会的理由はない。残念ながらmtさんの情報はネットに公開するわけにはいかないため、あくまで代表または管理者の木村さんに出す程度の扱いとする。あくまでもここに記入したのは、特別広報千葉の正常者からの正常な機能能力の欠落として書くため、または社会的な弱者としての記入のためであり、責任はない。
また続ける。
その就労B型職員mtさんを守ることはまったくもってわかる話なのだが、今のレジの周りにいることの多い正職員(正常な職員)のmkさんだが、これにも問題がある。
前にも記したが、パーラー山と田んぼは、障がい者の施設である。
それを、正常な職員がとうの日の目を見るべき職員の障がい者に向かい「○○さんがいるとお客さんが来なくなるよ」などと話すの違法ではないか?障がい者の身分を虐げる、とくに労働の「管理者である正職員が、パート以下の時給で工賃の支払いがある職員に対しての扱いとして不当であるとという。」もちろん続きもあり、就労職員より障がい雇用所のわりに正社員mkさんがレジの前に立ち、管理者であるはずなのに、管理業をせず障がい者職員の雇用を奪っているため。これについても代表管理者の木村さんにとうが。残念ながら現在まで正社員mkさんの態度は変わらず疑問に思う。
③いまのパーラーの人員についての復習と、その今パーラー山と田んぼ一号店の人員的労働金銭流失と、今いる生活なんたらの職員について。
さて、先ほど話したフルーツサンド開発である正常な就労B型社員と、なぜいるかわからない?なぞのパート並みの技術のある就労B型職員とパテシエの就労B型社員の三人と、パート社員二人とが工房社員である。それに加えて就労B型職員の工房チームの洗浄機係と製造係の二人が加わり。計7~8人体制である。(ここいらへんは詳しく話すとまずいので略)と記したが、
今の職場の計算の「もしパーラー山と田んぼが正常な施設の場合の金銭計算略図」も載せておこう。(略して正常な施設の場合の金銭計算略図)
。
まずまとめる都合もあるため言語で書く。あとから見返すためにもこの記入は必要なため、またあとから問題があると困るため記入する。2021年11月28日
まず製造から。
パーラー山と田んぼ 製造チーム
就労B型職員四人×(8~17時)8時間×400円(異例なほど高額)
パート職員二人8×8×900円
=就労B型職員四人×(8~17時)8時間×400円=12800円
パート職員二人×8×900円
=パート職員二人=7200円
=就労B型として20,000円/一日
梱包係について。
就労B型職員5人×四時間×280円
=5600円
パート職員二人×四時間×900円
=7200円
=20000+12,800円=32,800/一日
+レジ部門
パート一人+障がい者職員三人
パート一人×4×900円=3600円
障がい者職員3人×300×4=3600円
=7200円
一日/=20000+12,800円+7200=32,800+7200=四万/一日
ここから。
収入(売り上げ)8万-人件費4万-光熱費-原材料費-法人税
となる。
単純計算では一日の営業利益は四万だが、それを営業日12×22=約250日となる。つまり250×4=単純利益だが、単純利益は1000万である。これから光熱費と原材料と法人税などがなるためだが、からくりがある。
これは国や県からの補助金だが
障がい者職員一日の労働の補助金として、一人当たり/七千円の補助がある。
そのため、工房4人+パッケージ5人+レジ3人で、約12人。一日当たり84000円の収入となる。
これから250をかけると、2100万の収入であるため、あくまでも電卓上の計算だが3100万の収入のある物件となる。もちろんここから費用としてもろもろかかるため収入額は減る。
ではもしパーラー山と田んぼが一般施設だった場合の話。
約12人が正常でみな最低時給の額を支給されて、補助金が下りなかった場合。
まず製造から。
パーラー山と田んぼ 製造チーム
就労B型職員四人×(8~17時)8時間×400円(異例なほど高額)ではなく900円
4×8×900=28800円
パート職員二人×8×900円
=パート職員二人=7200円
=36,000円/一日
梱包係について。
就労B型職員5人×四時間×280円ではなくて900円
(=5600円)
5×4×900=18000円
パート職員二人×四時間×900円
=7200円
=36000+18000円=54,000/一日
+レジ部門
パート一人+障がい者職員三人
パート一人×4×900円=3600円
(障がい者職員3人×300×4=3600円)
(=7200円)
=10800+3600=14400円+54,000円=68,400/一日あたり
年間13,514,400円そこから年間2000万だから人件費だけで赤字になるため、
「パーラー山と田んぼ一号店は就労B型でないと存続は無理」となる。
⑤さてこの仕組みを作ったのは安倍晋三総理なので。
まず図。ウイキペディアから。2021年11月28日。
さて、この仕組みを作ったのは2017年の国会である。
何を話したかは残念ながらわからないが、調べようにも今のネットは記録社会のため個人情報が洩れるとまずいため調べられない。yotubeにも記録はあるが、記録を見ようにも記録の履歴があるため調べられない。
だが、今思うとなぜこの仕組みができたのかがわからない。
なぜならば、障がい職員一人雇うのに、一日7千円の支給金が出るのは、一般人は知らない。
だがもっとまずいのは、工賃の手前である。工賃は収入に問われない。これは就労B型というのが、雇用契約を結ばない労働のため、逆を言えば就労B型は障がい職員に対してノルマや過度な精神的なストレスを与えてはいけないという、これも障がい者に対して公開をされているのかされていないのかわからない情報だがあるのである。そのため、雇用契約は就労B型だとパート以上の格がないと、まずない。
そのため補助金もおりるのも分かるのだが、ここまで公助があるのに、または公助がなければ存在しないのに、なぜ一日の労働が補助金よりも安いのか?がおかしいのである。
もちろん、パート一人当たり2.5人。や雇用会社の管理費も分かる。しかし、7000円(2019年データ)/一日当たりの補助に対して、収入は300×4=1200円の-5800円はちょっとおかいしいような気がする。
もちろんパート労働者も時給が最低賃金ならばわかるが、1人/担当2,5人では、900円として×4×として7200円÷2.5=約2900円の手間賃ならわかる。
もちろん今の社会情勢と社会の共生という文字から、雇用の時給が上がっても良いとする。
すると時給1500円として×4時間÷2.5人としても約2500円とすると、7000円からマイナスしても7000-2500としても4500円の障がい職員の収入があってもよいはずだ。それが労働者のパート職員も障がいありの職員も理を得ていないのはおかしいとなる。
ではこれから施設費用という名目で、雇用契約のない労働に対して、お金を支給ではなく徴収するとして一割取るとする。つまり7000円から7百円とるわけとすると。
7000(補助金)-2500(パート職員)-7百円=3800円/4時間とする。
すると、3800÷四時間=1200円の時給とすると高額である。しかし年金という公助があるためもう少しさげても許される。しかし、一般的な施設の時給100円から150円とすると、これはおおよそみても、施設に利益があり、労働者(管理パート職員と施設従業者)に利益がない。
それなれば、いっそのこと、共生ではなく保護として、障がい者一人当たり一日7千円支給したほうが利にあるのではないかと思う。
しかし、これは作られたのは2017年の安倍総理の政権である。
これについて僕の考えを述べる。
まず一日7千円の支給をしながら、就労施設に利益を運んだ点について。
これは違法とはしない。なぜならば、時給900円でも1500円でも、就労施設に法人税消費税もろもろの責任を乗せ、また職員を、正社員パート職員など格はあるが、きちんと雇用し、職員を路頭に迷わせなく。また障がい者に対して年金の認めもあるが、働きを与えて、雇用を作った点が利があるとみる。
しかしながら、なぜこの仕組みを作ったのが謎であり、一方は僕の精神病院の友がアルコール中毒になりつつも労働もせず年金でただ時間をつぶしているのも、社会的に存在が危うく。またそのような状態のアルコール中毒はじめ障がい者に対して、年金の控除があるのならば働いても可能とするのならば、また年金の公助があるのならば就労B型に就労B型職員として勤めることも良いとするのならば働きたいと思うのもかなり理解がある話とする。
そのためわたしのような障がい者が年金をもらいつつ、国民の務めである労働ができるならばよい。しかしながら、労働がわからないのがなぞである。
あるひとの伝記は有名だが、あるひとあるアニメーターは、
戦後の日本で社会主義という民主主義と違う主張をするため、アニメ会社に勤めながら社会主義の新聞を作っていた。もちろんアニメーターとして優秀で、40秒に一枚画像を書くことで有名であり、のちに「たたら」という労働を書いた。
タイトルは「もののけ姫」。
そのタイトルの中で、たたらを踏む。当時は火の神アフラマズダの敬意から、女性が火をたたらで炊くのは禁止していた。
しかし、踏み、労働をしていた。火に空気を入れる音は私も分からない。物のたとえがわからない。しかし火に空気を入れるのは、今のモーター。エンジンの始まりである。今のガソリンエンジン、ガスタービンなど、上下運動からなるエネルギーの発生は、エンジンの一呼吸一回転の音はいまだに続き、たたらや労働という、戦国時代と思わしき文化。または鉄ができた時代から変わらない、働くというものである。
しかしアニメーターは火を焚いていたのではなく、筆を動かしていた。つまり、労働とはたたらと同じく日々を動かし過ごしていたための賃金である。
就労Bもこれになぞって、日々を動かしている人に賃金を、もちろん就労職員だけでなく、パート職員や正社員はじめ日々を自分の労働によって動かしている人にお金を払い、手伝い、年金の補助や社会弱者に助けを与えて、人々を正常な状態に戻そうと、戻そうとし続ける人に助けがあるべきと思う。
もちろん、アルコール中毒だろうが脳のドーピング剤のテスターであったことや発達障がい者でなくても、あっても、公助は続けるのが筋と思う。
⑥そのため、パーラー山と田んぼでは、賃金の正常化を図るべく、また就労施設として維持し続けるために特別広報千葉はシフト制を提案する。
これはさにあげた問題点のmtさんから思いついた案である。
mtさんはヒステリーから、障がい者の職員mzさんは恐れている。
もちろん能力的にmzさんは、もしパーラー山と田んぼを正常な施設にすると排他される存在である。しかし今まで存在できたのは国の、安倍晋三総理の思案があってのものである。
ならばいまだに続く安倍晋三総理もとい議員は障がい者のmzさんのような、弱い存在を安倍総理は助け続けるべきではないか?
もちろん僕も助けられる必要があり、また安倍晋三総理議員の、まぁここまで書いていて助けをしないわけにはいかない。つまり今までの対決から世界的な考えの共生に移らなればならない。
それには先に述べた理由もあるが、理由も話す。
1.世界的な共生には日本も加わるのが同義であり、
その総理。とくに先の陛下から下された総理の安倍晋三総理も加わる必要がある。そのため、今の岸田総理が居られつつも権限があると見受けられまた国民から選ばれた安倍晋三議員はまだ社会的に存在する必要があるとみる。しかしやはり山口県以外だと謎に思う人があるため、やはりこれでは国民に問えない。つまり安倍晋三議員または安倍晋三総理は、国民に説明と復帰の許可を行わないといけないと思う。話続くが、僕は桜を見る会は許さざるを得ない。しかしがつく。もちろんこれは2018年より前の総理であるため、いまの総理だと存在しえない。つまり昔の総理大臣のやり方であるためと思う。昔ならばといういい方になるが、平成以前の総理なら、事情もありわかる。もちろんその説明義務と復帰の許可を全国民にしっかり話す、説明義務があるためそれをはたしてならば、わたしどころか国民が支持すると思う。しかし、説明義務と復帰の許可がなければ、それは安倍総理がちゃんずけの核になり、今後の政治がまた昔と同じ状態になり、岸田総理はじめ今後の国によくないとみるため、わたしはこういう理由である。もちろん世界的に共生がないと、今後世界が危ういと感じるし考える。それならば一国の日本の移行で全世界が危機になるより、私や安倍総理が変わるのならば、日本に責任はつけられないのではないかと思う。もちろん岸田総理はじめ今後の議員の助けるなるのなら、弱者保護や年金や障がい者は安倍総理を指示するのではないか?ならば総理はそうすべきではないかと考える。もちろん説明義務と復帰の許可を国民に問えば、変わるのなららが支持します。安倍総理。もちろん岸田総理も支持する。mzさんはじめ、支持は多くなるのでは?
2.では社会共生に岸田総理はできることは?
社会共生には岸田総理の協力が必要であるとみる。もちろん社会情勢もあるが、アメリカの最高齢の大統領に協力できないだろうか?もちろんメルケル首相の力も必要である。メルケル首相を呼べるのは、おそらく僕がもっともかわいい字をしるすと思う方である。おれは名前を言えない。しかし字はあるのでウイキペディアから持ってこよう。
僕の絵のお手本。ウイキペディアは何かの保存先が亡くなったときのバックアップ用。
EUとの協力。できないだろうか?いまの社会は共生である。ヨーロッパ、中東、中国ロシアと共生は無理だろうか?
3,原子力発電はノーと言えるか?
これも議論したほうがいい。
4.障がい者との共生。
障がい者は、とくに不思議なのは発達障がい者は、周りをよく見ている。これは登米市の施設で学んだのだが、やはり障がい者はメンツを重視する。自分のプライドや格や社会的価値を求める傾向にある。これと共生することは可能であるか?
もどって。就労施設パーラー山と田んぼ。シフト案週4日制について。
まずシフト案。これはmzさんから学んだのだが、やはりというか障がい者は格を求める。つまり相性があるわけで、これを管理するのが今のパーラー山と田んぼの管理者・代表の木村さんであるが、確かに管理している。
いまいる職員の正職員のmkさんも管理している。まあ締め付けはあるがまあ、一般で働いていたのでまあ語尾がきついこともあるが、名刺を持ってレジもって営業行為しているので、許すが。なぜ私に「千葉さんがいるとお客さんがいなくなるよー」や閉店三十分前に、夜六時半ごろに代表の木村さんに電話が通じないのに、なんでmkさんがてで「今後電話を店舗にかけることを禁止する」のが越権なので言っておく。
ではシフト制は、もとから管理の名目であったが、これを今ある週5日労働から週3~4日労働にしたい。
なぜならば少なくてもパーラー山と田んぼ一号店は人員過多であり、mzさんのように働きたくても、働く場所がなく、泣く泣く裏の事務所でやすり切りをしている事情もある。
労働は、私が思うに効率である。
木村さんは「労働を国民の義務」といったが、私には「職員一人いなくても店は回るでしょ」といった。もちろんこれには理由があって、僕、千葉が配達の仕事をしないで休んだら困るだろうという話をした。するとこの言葉が返ってきたのだが、これは仕事という言葉に反する。
仕事は仕える事であり、任された内容(事)をするのが、仕事である。そうすると仕事は、仕事を任せるから仕事であり、任せた事がないのならば仕事ではないのである。
これは雇用契約と一緒で、仕事はノルマと喧嘩しながら時間を使うのが仕事であり、最低限しないといけない仕事(ノルマ)を果たさないと、仕事は終わらないのである。それを効率よく仕事できるのが、人件費であるが、人件費は最低時給よりも下がらない。そのため障がい者が人員不足のため雇用されているのだが、それでも雇用して工賃を払い続けた一年もたつとパート職員の半分以下の仕事内容になることは少ない。もちろん管理者の判断で休憩時間などを多くとることもあるが、それならば休みの日を設けてもおかしくないのではないか?
効率よく仕事できる環境も作るのが、代表の仕事であり、代表も任せられている人がないと仕事できないはずだ。今の木村代表は仕事を、山たんキッチンをしている関係でオーナーシェフになってるためしているとみる。一号店の管理もやや多めに見るが、mkさんに任せているのも分かる。都合、僕が配送という一号店と山たんキッチンを往復している事情から言っても、登米市の施設で働くことも了承もしているのも納得。
では他の人がするかというとやはりしない。
ます等の問題のmzさん。障がいの都合と家族の意思で働くのが手前となっている。これは本人が働くことを幸せとしているため良いとして、またmtさんからの保護もあるし、今の働き方でよい。
mtさんはいわずがな。休みながら週に働いているのでで良い。
では、事務所にいる生活保護の方はどうか?
家にいるよりも、パーラー山と田んぼで事務所管理していた方がいい。なぜならば彼は危険人物で、政治家の家に何度も押しかけているため、その方もなやんでいるためと家族からも離縁並みの付き合いになったため、しかたななしとみる。しかし、仕事はさぼるため、管理の方からはきちんと目を向けているので良い。
だが、かれこれ就労B職員は賃金が低いため、これでよいとするわけにはいかず。年金か、最低限保証が必要とみる。もちろん僕も指原の関係と昔、安倍総理に2500万以上の支払いの責任を要求したことあるので、これをもらわないと納得がいない。
また年金も関係しているが、少なくても二年間は平均給料が二万円行かなかったのでこれも記す。
2万円で20日以上働き、交通費は無し。僕は二年間三年間は2021年まで麻雀のフリー書物書きややすり切りや昔の勤めていた会社の物販などで不当な扱いを受けた。もちろんこれらの収入は年間12×二万で24万以下。これを2年か3年。つまり3年間の総労働収入が73万以下という事態で、しかも週3日以上12時間以上働いていて、この収入はおかしい。もちろんその収入で生活は、今後も維持できないので生活保障として年金を必要とする。もちろん指原と面と向かって会うために生活保護では無理な話と、生活保護とになると家族がまた離職する事情になるため、精神障碍者二級である必要がある。としたい。
つまり社会保護は必要である。もちろん精神障がい者・発達障がい者・身体障がい者についてである。
⑦パーラー山と田んぼの資産を投じた木村代表の保護は?
ではパーラー山と田んぼの資産を投じた木村代表の保護は?もちろんこれまで国や県に仕えてきたと前と、今後の連携の在り方から保護である。
社会的に必要であり、また代表という格であるから、まあお子さん育てているし、税金の支払いもしっかりしている。ならば今のままでよいのです?僕も下につくし。
➇問題点として。いまの就労B型施設の工賃のあり方の直し方と今後の新規雇用者について。
これのこのまま。といいたいが、僕の山たんキッチンに、新しい職員さんが来た。このかたかなり優秀で、主婦である。料理も山たんキッチンで抜きんでできる。だが問題があって、うちの施設だと最初の3か月は時給150円である。
また、就労場所の関係で、mzさんは毎日働くカフェの場所がない。
これはうーん。明日11月29日に営業案を木村代表に見せる予定。ふつうに路上販売になるけどお菊さん来るかな?とりあえず友達と思っている焼き鳥屋さんに話してみようと思う。
ちょっとしょんぼりなったけど、今日は終わりで。また書きまーす。
また今度直しでアップしますが、これは昔の工賃履歴をできるだけ載せておきます。ではまた今度。その前に11月のパーラー山と田んぼのメニューのせまーす。ではまた。
パーラー山と田んぼ特別広報千葉まちおさん。2021年11月28日21時38分。