自分の会社でお客さんは何人必要ですか?!
こんにちは。税理士の山下久幸です(*^^*)
今回は「顧客の数と単価」について勉強しましょう!
現実をみてしっかり計算すれば、そんなにお客さんが必要無いことが分かります!
◆売上の計算式
目標売上を逆算して計算する
<事例>
固定費 300万円
粗利率 60%
目標売上 500万円
【オススメ動画】
◆顧客の単価
お客さん1件あたり、いくらで売るか?
低単価?高単価?
顧客の属性
誰と仕事をしたいか?
▼一緒に飲みたくない客は断れ! 藤嶋 由香 (著)
「合わない人と仕事しない」
自分にあっているお客さんがいる
お客さんに合わせることも大事だが
自分の軸も最低限作る
次のステップは「値上げ」
【オススメ動画】
起業して3年目の人がやるべき値上げ戦略
まんじゅう1個50円値上げしたら、莫大な利益が出る事例
◆顧客の人数
何人のお客さんと対応可能か?
少ない?多い?
自分の仕事のやり方と合うかどうかで考える
例えば、僕の税理士業で言えば、
・作業が早い、仕事の効率化、組織化 ⇒ 人数多い
・じっくり向き合うタイプ、1人でやっている ⇒ 人数少ない
キングコングの西野さんがいつも言っていること
西野先生の答え
『SNSなんてやめて、地域でどぶ板営業しろ!』です(笑)
地域の飲食店なので、日本全国や世界中から来ることは無い
そのためSNSの世界戦をやる必要は無いということ
◆まとめ
・会社で仕事がこなせる人数を知る
・自分でやりたい、あっている仕事内容を知る
・次のステップは値上げだ!
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オルケスタ税理士法人
代表社員 山下久幸
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