不動産投資への道のり。「サラリーマン大家さん"1棟目"の教科書」を読んだ。
峯島忠昭さん著書の「サラリーマン大家さん"1棟目"の教科書」を読み終わりました。
正直な感想とすると、過去2冊を読んでいたからか、新しく勉強になったことは特になかったかな。
その大きな理由として、70の質問に答える形式の本なのですが、だいたい答えは「ケースバイケース」といった感じ。
まぁ、そりゃそうだよねといった感じ(^^;)
なので、表面的な話が多くて、細かい話は特になし。
あと、「うちに相談してくれれば、対応いたします」みたいな宣伝が多いですね。
深い話が特にないもんだから、すぐ読み終わった(笑)
もしかしたら1冊目に不動産投資がどんなもんか知りたいって人になら良いかもだけど…やっぱり「まずアパ」の方がいいかな。(まずアパの感想は過去記事をどうぞ。)
ただ、どの本を見ても頭金は大事だし、頭金をためられる人は融資先からも評価される部分がありそう。
うーん、感想も短くなってしまった(笑)
さて、次はどの本を読もうかなー♪