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REVISION BREWING の「RENO AS FUCK」

【2023/11/9】
香りはパイナップル、グレープフルーツ、ライチでトロピカル。
味わいは甘いオレンジと柑橘系の皮のような苦味が印象的。
アルコール感をそんなに感じさせない飲みやすさなので、結構危険。
好きです。

【満足度】★★★★★★★★★☆ 9/10点

【ビール名】RENO AS FUCK
【スタイル】NE-STYLE HAZE DOUBLE INDIA PALE ALE
【ブルワリー】REVISION BREWING @revisionbrewing
【アルコール度数】8.4%
【IBU】23
【原材料】麦芽、ホップ
【国・地域】NEVADA, UNITED STATES

《ホームページから引用》

EMBRACING THE NO-HOLDS-BARRED, PURE, DIRTY, CLEAN, CRASS CULTURE OF THE GREATEST PLACE IN THE WORLD, THIS BEER IS A REFLECTION OF THE CITY IT WAS BORN IN. IT’S REAL, DOWN-TO-EARTH AND UNFILTERED. YOU DON’T BUY THIS BEER,
YOU EARN THIS BEER. THIS BEER IS RENO AS FUCK.

NE-STYLE HAZE DOUBLE INDIA PALE ALE
ALC/VOL: 8.4%. | IBU:23 | VOL: 1PINT (16 FL. OZ)

https://www.antenna-america.com/collections/revision/products/b055-

https://www.antenna-america.com/collections/revision/products/b055-

c16036 (アンテナアメリカより)
Revision Reno as Fuck (473ml) / レノ アズ ファック
通常価格 ¥1,350(税込)

トロピカルフルーティーな香りに、シトラスの爽やかさが絶妙なバランスを取る
 このビールが生まれた街Reno(注)は、ギャンブルやカジノで有名な街。
お金を持っていることよりも勝運を持っていることが本物、という空気を反映しているビールがこのReno as Fuck。
 ホップ由来のシトラス・フルーツのアロマがあふれる。
グレープフルーツ、パイナップル、パッションフルーツ、マンゴー、パパイヤなどのトロピカルフルーティーな香りに、ビスケットやキャラメルのようなモルト由来の甘い香りが混ざり合い、微かに松のような香りも感じられる。
味わいも香りと同様で、トロピカルフルーツの甘いフレーバーが強く、シトラスの爽やかさが絶妙なバランスを取る。
ボディはミドルで、口当たりはソフト。
8.4%と言う高めのアルコール度数を感じさせず、苦みも控えめ。
注)ネバダ州にある街の名前。
“The biggest little city in the world” というスローガンでよく知られていて、ホテルやカジノで有名な街。
Las Vegasが栄える前まで、ギャンブルの中心地として賑わっていた。

ABV:8.4%
IBU:23
酒類:ビール
原材料:麦芽、ホップ
ホップ:-
ブリュワリー:Revision
スタイル:Northeast-Style DIPA
内容量:473ml
容器:CAN
商品デザインの変更や商品に傷や凹みがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。

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