僕の有料記事の金額設定が一定でない理由は○○。それを踏まえて今回の金額にご注目あれ。

いつも記事の最後に付けている蛇足駄文（有料記事）ですが、金額がバラバラなのが気になっている方がいるかもしれません。
一体どういう理由でバラバラなのか、と。
内容に価値のある基準かな？と思いきや、そうではありません。
文字量の多さ基準かな？と思いきや、そうでもありません。
書くのに苦労した基準かな？と思いきや、全然違います。

これ実は、「読まれたくない」基準なんです(笑)
有料部分はだいたい本編に収まりきらず外したものを書いているのですが、その外す理由の多くが「本音過ぎる」だったりします。
本音をさらけ出し過ぎててあまり不特定多数の人間に読ますような内容ではないな、と。
でも本音だけあって書いてるうちに熱がグングン入ってしまってちょっとラインを超えちゃうことがあるんですね。
芸人として見せるべきじゃない熱い部分を出し過ぎてたり、裏の戦略を語り過ぎてたり、悪口や愚痴が過ぎてたり、まぁ色々と恥ずかしい内容になっとります。
これはあんまり読まれたくないな…でもせっかく書いたのに公開しないのは勿体ないな…ん～…よし！じゃあ金額を高く設定して買う人を少なくしよう！それでも買ってくれる人なら読まれてもいいや！…という流れです(笑)

そんなこってす。
今のところ100円～300円の範囲でやってますが、今後300円を超える金額の時はよっぽど読まれたくないんだと思ってください(笑)

※以下は蛇足駄文です。