応援なきお祝いは無力なり。

どうも、センサールマンの山﨑仕事人（40歳2日目）です🐈
よろしくお願いします。

後夜祭。

昨日は誕生日でした。
誕生日は前夜祭・当日・後夜祭と3日に渡って楽しむタイプのしごにゃんです。

お祝いは遅れてでも全然受け付けています。
ガシガシお待ちしています。

応援としてのお祝い。

昨日は過去一に祝っていただけた誕生日でした。
ただしそれは「LINEやリプライがいっぱい届いた」とかそんなんではなく、明確に「応援」として祝っていただけたものが多かったという感じです。

正直、形だけのイイネや「おめでとう」なんて全然いらんのです。
まぁ嬉しくないわけではありませんが、あまり意味はないなぁと思っています。
ちゃんと応援の形が分かるお祝いが嬉しいのです。

応援が分かるってなんだ？と言われたら、僕に対して時間や労力やお金を使ってくれてるかってことに尽きます。
言葉でいくら「応援してます」なんて言われても、ライブに来ないし配信を見ないしチケットは勝ってくれないしDVDもグッズも買ってくれないしファンクラブに入らないしなんて方の応援なんて1ミリも響きません。

応援のこもったお祝いをくださった皆様ありがとうございます。

あ、念のために言っておきますが今回の誕生日単体だけでは見てませんからね。
タイミングとかもありますので。
普段から応援してくださってる皆様にもめちゃくちゃ感謝しております。

よめにゃん新登場。

今年例年と違って感じたのは「よめにゃん（妻のこと）の存在」でしょうか。
誕生日と共に結婚記念日でもあることで併せて祝ってくださる方の多いこと多いこと。

特に面白かったのがプレゼントです。

Amazonの欲しい物リストやLINEギフトなんかを送ってくださる方も結構いたのですが、「よめにゃんと一緒にどうぞ」的な物が多くありました。
中にはわざわざ「よめにゃんにも送りたいんですけど」と言ってきてくださった方もいたり。

よめにゃんは表に出てるわけでもないのに面白い現象です。
中にはひょっとしたら“夫としての”山﨑仕事人を好いてくれている人だったり、山﨑仕事人単体にはさほど興味はないけど山﨑夫妻を好いてくれている人もいるのかもしれません。
そのうちよめにゃん単推しの人も現れるかもですよ（もういる？）。

お金を使わない応援…？