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無題7

最近コロナ禍で感じたこと、思ったこと。
危機管理と管理能力とは。。。
危機管理に対応出来る。
人間、政治家、為政者、経済人、学者、等

今回は、為政者について。
この国では、この為政者は(自民党与党)一時期を除いて長く政権の座に就いている。為政者は、この国は先の大戦後は(阪神淡路大震災、東日本大震災、)これ以外、この危機状態は時間軸の経過と共に解決出来たと思われます。震災被害に逢われた皆さんには申しわけございませんが、お許しください、この二つの大震災は時間の経過と共に対策を講じれば解決してたと思います。しかし今現在起きているコロナ禍で出口の明かりさえ見えてこない事態と言うより有事にこの政権与党の対策、対応は危機管理能力の無さを痛感しています。これも先で述べましたが先の大戦後の危機意識の無さだと思います。失礼だと思いますが、どう考えてもこのようにしか感じえません。長くなりますので、まとめに入ります、現在の為政者には、これまでに自分たちの都合の悪いこと、国民の為ではなく、為政者の利益にならない事象については、先送りする。看板を掛け変える。これは少し言い過ぎ窯しれませんが、わたしなりに考え思いをまとめたものです。
最後に、このコロナ禍後、世界、特に我が国で何かが起きる事象の予感がしてなりません。それは世界では、資本主義の見直し、特に新資本主義の崩壊、我が国では政権交代、それにやはり世界で起きるであろう、資本主義の見直し、特に新資本主義の崩壊、国民や無党派層の人々特に学生、若い労働者によって地球上のマグマの爆発が起きよとする予感がしてくるこの頃です。これはわたしが昨夜見た夢であっあってほしい。
               終わり。。。

「為政者」

新自由主義

「事象」


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