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雪合戦大会から気づいた、じぶんの変化

タイトル通り、新潟県魚沼市で開催された「第31回魚沼国際雪合戦(小出国際雪合戦)」に参加してきました! なんで雪合戦。笑きっかけは極めて単純で、社内の先輩が誘ってくれたから。 <ある日の社内。> 先輩:     あ、あまり。新潟で雪合戦大会あるけど来る? あまり: なにそれ。笑 よくわかんないけど、おもしろそう。行きたい。笑 このやり取りで、新潟行きを決定。笑 単純に「なんかおもしろそう」と感じ「行ってみよう」という動機でした。 やってみてわかった「雪合戦のよいところ

    • Living Anywhere Week in 会津磐梯vol.2に参加してきた

      先日、1月28日(月)~30日(水)にかけて、LivingAnywhere in 会津磐梯というイベントに参加してきました。 LivingAnywhereとは一般社団法人LivingAnywhereが主催している活動。 まさに「これからの時代の働き方・生き方」の1つを指し示す活動。 掲げているビジョン・ミッションにも、それが表れています。 「定住」という暮らし方のアタリマエを解放し、「自分らしくを、もっと自由に」な暮らしの実現を目指すプロジェクト。 今回は「LA We

      • みんなに聞かれる、女川町での私の仕事ーリトリートプログラムとはー

        「社長秘書をやりながら、女川町でリモートワークしてます」 「女川町と東京で、月半分ずつくらい住んでます」 最近の私の自己紹介の常套句。 この自己紹介のあとに来る質問は、決まってこれ。 「女川町で、何してるの?」 そりゃそうですよね、と思う、ごもっともな質問です。笑 ありがたいことに興味関心を抱いてもらい、たくさんこの質問をいただけるので、最近は「女川で何をしているのか」の説明にだんだん慣れてきています。 女川町での「私の仕事」端的に示すと、こんな感じです。 ■ 秘

        • 宮城県女川町でのリモートワーク生活、配信します。(宣言)

          みなさんはじめまして! gCストーリー株式会社 入社5年目(もうすぐ6年目)の「あまり」です。 急なタイトルですが、、 私は現在、宮城県女川町と東京の2拠点生活を送っています。入社したときはもちろん、1年前には想定しなかった生活です。笑 ふと振り返れば、入社後のキャリアはどれも想定外でした。 ー2014年に入社 ー施工事業の部門でプロジェクトメンバーを経験 ー配属3ヶ月で子会社に異動、上司と2人で新規事業を回す ー2年半後、gCストーリーに戻り、施工事業でプロジェクトリ

        雪合戦大会から気づいた、じぶんの変化

        • Living Anywhere Week in 会津磐梯vol.2に参加してきた

        • みんなに聞かれる、女川町での私の仕事ーリトリートプログラムとはー

        • 宮城県女川町でのリモートワーク生活、配信します。(宣言)

          暮らしてみてわかった 女川の夏は働きやすい

          連日、全国各地で猛暑。 今日も、宮城県女川町でリモートワークをしています。 先週からまた訪れた女川町。 今年の5月から、半分東京・半分女川のリモートワーク生活をはじめた私にとって、女川の夏は、初体験です! ニュースを見ていると、どこも連日、微熱のようなぬるま湯のような気温。 ここまで暑いと外に出ることは愚か、生産性も下がる一方ですね… ここ数日、猛暑の影響で、女川町もだいぶ暑くなっています。 女川のみなさんも、口々に「暑い」と言っているので、猛暑の影響は女川にも届いてい

          暮らしてみてわかった 女川の夏は働きやすい

          「ただいま」と「おかえり」は人を幸せにする説

          タイトルの通りなのですが… 「ただいま」って言葉と、「おかえり」って言葉をかけあうこと。 それって、すごくしあわせなことなんだな、と思う。 先月、仕事で1ヶ月、女川町で暮らしていたのですが、そのときにふともらった気付きでした。 毎日、隣駅から30分歩いて出勤していたのですが、 ◯家から女川駅までのあいだに会う工事現場のおじさんたちの「おはようございます」 ◯車に乗っている町の方々がすれ違いざまや追い抜きつつくださる「おはよう」や手を振ってくれる姿 ◯駅前につけば、出勤

          「ただいま」と「おかえり」は人を幸せにする説

          地方でのリモートワーク生活 (in女川町)

          はじめての投稿です…! 『gCストーリー株式会社』の社長室で働いています、あまり(@yamari)です。 まずは、自己紹介(会社紹介)から… gCストーリーでは『労働集約の効率化』をテーマに、職人手の必要な施工事業にITを駆使することで、全国の協力パートナーさん(職人さん)・お客様・GCの三方が幸せになれることをモットーに事業を展開しています。 今では、施工事業で培ったノウハウを、『介護事業』へ応用できないかと介護施設の運営をしてみたり、従業員のしあわせを食で担保しようと『

          地方でのリモートワーク生活 (in女川町)