劣等感は宝物。

みなさん
こんにちは
MINCABAやまおです。

今日は整形キャバ嬢の強さについて
お話します。

僕はキャバ嬢の整形は賛成派です

同時に生まれながらの美人は本当に損をするお話でもあります。

美人は得な事ばかりだろう。意味の分からない事を言うな!と
怒られそうですが、トータルで本当に本当にマイナスです。
なので美人に生まれてちやほやされた事のある人は要注意です。

さて以前、美人はキャバクラでお仕事に慣れるまで(成果が出るまで)
とても苦労をするお話
をした事があります。

これは実生活での(今までの人生での)まわりからの対応や扱いとの差が原因で【こんなはずじゃないのに…】と面食らってしまうからです。

キャバクラのお仕事はGIVEGIVEGIVEの時間が長いわけですが
そういった気持ちが全く分からなかったりするわけです。

このGIVEのコツを掴むまでに
私はこんなはずじゃないとプライドが先立ち
跳ね出てしまうわけです。

いつもの恋愛なら男のマウントをとれるのに
キャバクラではなかなか思うようには行かないです。

でも店内指名は見た目が良いからとれちゃいます。
客席に入った時の受け入れもいつもの生活通りです。

なので余計調子が狂ってしまうわけです。

逆にもともと容姿に自信がなかった女の子はどうでしょうか?

まずはかわいくなって受け入れられたい!と努力して
少しずつ受け入れられる喜びを知ります。

そしてその受け入れられたチャンスの価値をわかっているので
その先の飲み込み(習慣化)に対してもまじめです。

何より強いのは、
二度と過去に戻りたくないという粘りがあるところです。

例を挙げ始めるときりがないくらい、

美人より
自分に自信がなかった(努力して磨き上げた)キャバ嬢は
強いし伸びしろがあります。

沢山の女性を見てきて思う事は、
容姿端麗の方はその女性に問題があるわけでなく
育ってきた環境・経緯にとてつもなく多きなハンデがあり
頭を10回くらい打たないと学べない事がありますので、

劣等感は宝物ですので大切にしてください。
自力でピカピカに磨き上げて欲しいです。

それではー。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?