心のこもった単純作業を身に付ける。

みなさん
こんにちは
やまおです。

今日は仕込みは力20%くらいで淡々と!
というお話です。

ブランディングについてお話していますが、
アナタじゃなきゃダメと思わせなくてはならない過程で
お客とのやり取りを習慣にしていく必要があります。


あって当たり前、ないと寂しい。。。
とさせていきたいわけですが、
このフェーズではGIVEGIVEGIVEの精神
あなたが下に入りながら与えていかなくてはなりません。

料理で言いますと仕込みの作業なんで、
食べる事も出来ませんし、冷蔵庫のスペースを
とってしまう事もあるかと思います。

こんな感じの煮ても焼いても食えん状態の時間が
あるのがキャバクラのお仕事で、
紋々とした時間とパワーを提供していかなくては
ならないのが事実です。

なのでこの仕込み作業の
コツを掴むのが結構大事でして、
できれば集中力20%くらいで、
お客は満足してくれる感じ、
ようは、
商品価値のあるレベルにもっていきたい所です。

ほとんどのキャバ嬢はここで疲れてしまって
難しいと思ってしまうんですが、
実はここはコツであり作業です。

毎日風呂に入り、歯を磨くくらいの感覚で
心をすり減らすことなくこなしていく部分です。

なので、最初に砦(とりで)を築いていくにあたり
地道な作業を要する時期がありますので、

信用と中毒という感情を勝ち取るまでは
シコシコとGIVEし続けてください

自分の中でこの作業のコツを掴み
省エネを実現してほしいです。

それではー。



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