聖なる導き・銀
この世で最も神聖なる金属
シルバー・ブレッド。
聖なる弾丸を意味し、未知なるものを打ち倒すという意味のカクテルになっています。
銀チョコパンとは違いますよ。
エクレアみたいな、チョコロールパンです。
それはさておき。
神霊的には、或る意味で銀は最高位にある象徴となります。
金も最高位にあるにはありますが、銀とはまた違ったアプローチをしてきますので、区別する必要があります。
銀の効能。
ずばり、浄化です。
心身ともに消耗しきる程に浄化行為を行い、其の上で銀意識を超越していかないと、10次元のグラビティ世界に侵入が出来ないようになっています。
永遠にキティさんに追いつけないぞ。
そも、浄化とは何か?です。
過去記事のどこかに書いたかもしれませんが、
「浄化の真髄とは、自分を自分色に染め上げること」
それ以外にありません。
誰かに浄化してもらうとか、そういうのは本来有り得ないですね。
しかしてそれは自分の中だけに留めておくもので、他の人に触れたり特に神仏に参拝する時は、接触があるだろう領域を極力「無」に近づける必要があります。
自分を出しすぎると、自我による侵略行為に成り得るからですね。
手を洗って、出来ればアルコールで消毒して。
汚さないように、失礼にならないように細心の注意を払う。
それが銀極まった者の意識です。
私は時折、無償でレイキヒーリングを行うことがありますが、それは正確には浄化行為ではないです。
ヒーリング希望者の潜在能力を引き出すお手伝いをすべく、靈氣(れいき)を宇宙の中枢から呼び出しているだけです。
「レイキです。どうぞ活用ください」
それだけです。
レイキの正体は、素粒子の前段階の素の状態のソーマ。
目に見えないもの。
元素より更に小さな物質ですので、目に見えるほうがおかしい。
信じる信じないは自由ですが、そういった行為くらいできないとスピリチュアリストとは言えませんし、またチャネリングも行えません。
胡散臭いですが、そういうものなんですよ。
銀意識とは、どんなに周囲の荒波に揉まれようと自分を絶対に失わない、その覚悟を言います。
強がったり、挑発したりとかではないんですよ。
チンピラ行為はいけません。
得るのが難しいです。
そりゃ、銀ですからね。
響きからして、そう易易と得られるものではないと思うのは当然でしょう。
そもそも、人間の意識は鉄さえ得るのが難しい。
鉄とは知の内面性を言います。
象徴的な意味で金属の名称を並べ立てていますが、投資をしようとか促している訳でもないです。
これからアルミが値上がりするぞー!
その後はまた銅が人気になるぞー!
金はまだ買い時じゃないぞー!
売るのはいいかもね。
とか言いたいが為に記事を書いているのではないです。
銀はまだ買い時は来ていません。
もう少し様子見。
今回は銀の性質についてです。
よろしくどうぞ。
Ag
銀(ぎん、英: silver、羅: argentum)
原子番号47の元素。
元素記号は Ag。
比重は10.5。
原子量 107.8682
電子配置 [Kr] 4d10 5s1
酸化数 3, 2, 1(両性酸化物)
電気陰性度 1.93(ポーリングの値)
イオン化エネルギー
第1: 731.0 kJ/mol
第2: 2070 kJ/mol
第3: 3361 kJ/mol
原子半径 144 pm
日本では飛鳥時代まで銀は発見されていなかったそうです。
大陸と取引そのものが行われていなかったのですね。
対馬にて鉱山が発見されたことから、日本銀の歴史が始まりました。
銀鉱山を発見した人は当時、銀の価値を理解していなかったものの喜びに打ち震え、咽び泣いたそうです。
何故か。
鉱山主になることの喜びもそうですし、当時は邪馬壹国が発展した大都市でしたが、九州全体、近畿方面に軽んじられて苦しい想いをしていた影響もあって。
田舎じゃないぞ!
大都市だぞ!
と訴えても、軽く流されます。
なんとか強みが欲しかったというのもあり。
その後の世で銀鉱山は全国各地で発見されましたが、九州には銀鉱山も金鉱山もあります。
九州は、暮らすにはかなり恵まれた地なのです。
何故かと言うと、創世主というか星の歴史を作った最初の人物が
「この世の楽園を作ろう。美味しいものがたくさんあって、住みやすくて、穏やかに過ごせる地を」
という願望を以て、テスト感覚で調整したのが九州大陸だからです。
他にも住みやすい土地は幾つかありますが、最初の練習というのは言い方が悪いですが、最初の本当に最初の発生地点が九州だったのですよ。
スピリチュアルな感覚はともかく、銀には何故か人を惹きつけてやまない不思議な魅力があります。
さて、ここで重要なのは、銀の酸化数です。
とにかく酸化しやすい金属、それが銀。
銀磨きのクロスなど売っているのを見かけるでしょう。
油断すると、銀製品はすぐに酸化して真っ黒になってしまうからです。
酸化数とは、対象の電荷密度が単体の時と比較した際の程度を数値化したものです。
酸化すると電子が失われ、還元すると電子を得ます。
プラス、マイナス、どっちがどっち?
マイナスの電子は惹きつけて、プラスの電子は離れます。
何故なら、飽和数は常に固定でなければならず、これがないと安定しないからです。
と言っても、酸化数を計算で導き出すのは少し骨折りです。
環境にもよりますし、周囲の電荷により左右されます。
wikiには銀の酸化数は3,2,1 となっていますが、宇宙空間での測定では酸化数は8,9,7 です。
ベリリウムは7,1,4
だいぶ変わるでしょう。
この3つの数字の羅列はなんなの?
測定法の違いかな?
宇宙に酸素はないと思われがちですが、実は微量に存在します。
主に固体の状態ですけどね。
氷の粒となって、酸素が漂っています。
たまに液体になります。
彗星は水ではなく、固体酸素の塊です。
宇宙のような過酷な環境下では、水は水として存在することが出来なくなります。
水を宇宙空間に撒いた途端、一瞬で凝固しそのまま分子分解を起こして弾け飛び、水素・酸素・その他不純物に分離し、純粋結晶となり宇宙の果てに飛んでいきますね。
アインシュタインは宇宙は曲がっていると言いましたが、正確には宇宙はカーブを描いている、です。
トーラスの流れを言っているのでしょう。
これは縦循環のトーラスの入口です。
それと同時に宇宙は横にも循環しておりますので、一概になんとも言えないです。
曲がっている、なんて言い方は誤解を招きますね。
単純に、太陽から発せられた光がそのまま直進し宇宙空間は無から有機物に転換し続けている、という仮定を標準認識としていると、カーブという発想そのものを目にした途端に混乱されるのは当然と思われます。
宇宙の果てなどというものは、同時にトーラス回転の端を意味するため、明確には存在しません。
実際には現界を構成する世界とは違う法則で物質構成がされていますので、その先は無ではなく有機世界です。
つまり、幽界ということですね。
死後の世界。
宇宙船でどこまでもどこまでも宇宙を突き進むと、やがて物理法則変化の境界領域が出現し、そのまま素粒子分解を起こして死に至ります。
R.I.P
宇宙の終わりの答えはそれだけです。
これが時間の曲がりの視点となると、ワープ航法的な考え方が必要になります。
飛び地での認識。
いつの時代かに自分の発したものが自分に向かって弧を描いて戻ってくる。
それが時間の曲がりの正体。
磁性に惹きつけられる以上、時間の曲がりの「コース」から脱せられません。
ここまで理解に至るには、自己と他者、そして第三者、多くの視点の考慮が必要となります。
それで、酸化数と時間の曲がりはどう関係してくるの?
そこでそう繋げる?みたいな。
この曲がりから脱する意識の、浄化の扉を開くのが銀の認識です。
銀は酸化しやすい。
空気中の酸素と結合し易い性質を持つため。
それは周囲の環境からの刺激を受け入れ、取り入れる意志が高いという意味にもなります。
つまり、情強です。
情報強者。
耳早。
しかして、銀の表面に付着した酸化銀の黒い膜は不純物を多く含むものでもあります。
これをクロスで磨くだけで落とせるというのが銀の凄いところです。
銅なら、酸化したらちょっとやそっとでは落ちません。
水分に触れ続けると腐食が起きます。
緑錆が湧き、徐々に分子結合が解かれて分解されていきます。
銀は残ります。
磨けば元の輝きを取り戻すことが出来る。
しかし、鏡面のようにはいかない。
どんなに研磨したとて、水銀ほど反射力が強くないです。
頑張っても、完璧に磨き上げられた銅鏡と比較すると、いぶし銀と言わざるを得ない。
中途半端といえば中途半端。
しかして銀が聖なる物質、浄化の象徴と言えるのは酸化数の高さにあります。
空気清浄の面から見ると、右に出るものがいないのです。
酸化膜には、大気中の不純物が多く含まれます。
中空糸膜をご存知ですか?
RO水などに使われる高性能な浄水フィルターです。
これは抗菌剤として銀イオンを含むとして、身体に良くないのではないかという懸念がありました。
銀がコーティングされています。
しかして、銀イオンが純水に混入されることはあるのか?
答えはNOです。
イオンではなく、銀を構成する素粒子の型の状態が混入されます。
銀という物質の前段階の状態。
銀コーティングは、フィルターを通る水分の不純物を大量にキャッチしていきます。
それは、雑菌が繁殖する際に必要不可欠とも言えるアルミニウムが主です。
アルミを通した水は、雑菌が湧きやすくなります。
火を通せば問題ないですが。
アルミニウムが認知症の原因になるというのは、アルミが脳に蓄積されるからではなく、アルミが雑菌を引き寄せる不純物を引き寄せやすいせいです。
雑菌に多く触れたことで、知らぬ間に風邪をひいて脳機能が損傷し、結果的に認知症を引き起こしたのですね。
アルミでご飯を巻くと、雑菌が繁殖しやすくなるよ。
その時にご飯に多く麹菌が付着していると、麹が雑菌を食べて元気になってご飯が美味しくなるのだけどね。
不純物をキャッチしたアルミをキャッチしてくれるのが、銀です。
そうして、RO水は雑菌少なく浄水として充分な基準を満たすことが叶います。
しかし、中空糸膜フィルターはすぐに黒ずんでしまいます。
炭の微細な孔と銀の雑菌除去力で不純物を休まず捕らえ続け、一日に5リットル浄水しつづけたとして、大体2年位で不純物の塊と化します。
年に一回ほどの交換が必要になりますね。
中空糸膜を越える浄化能力を持つフィルターは存在しません。
炭の浄化だけでは力不足です。
放射性同位体を完全に除去してくれる浄水器は、RO浄水器だけ。
そして、RO水には銀を構成する「記憶」を持つ素粒子が含まれているため、その性質を体内の常在菌が記憶し、アルミニウムの排出力が自然と強くなっていきます。
つまり、RO水、もしくは中空糸膜を通した浄水を飲むと、アルミが多く排出されるようになり、結果的に風邪をひきにくくなります。
好中球の活動を陰ながら援助する流れに持っていくようになるということ。
飲んで損はないですね。
クリンスイの中空糸膜の浄水ポット、かなり良いですよ。
排出を促す。
無の状態に近づける。
それが、銀の浄化能力のカラクリです。
自己領域を、無もしくは自己で埋め尽くすこと。
浄化なる概念の大元の考え方となります。
これの応用で、銀製品全般は空気清浄機の働きを持つと言えます。
銀はマイナスイオンを大量に発生させます。
そうして、周辺の物質を惹きつけて固定させます。
マイナスイオンの磁場は電気陰性度という性質により、表面上で反転しプラスイオンの膜に覆われるようになり、銀本体そのものはその場で放出の性質が顕現されるため、銀の腐食は滅多に起こらなくなります。
そして、表面に不純物の膜だけが残る、という。
だからクロスでこすっただけで、輝きが蘇るのです。
イオンとか電荷とか、凄いね!
どこまでも伸び続けていく銀
銀には、叩くとどこまでも伸びていくという性質があります。
ググっても出てこなくなってしまいましたが、10年くらい前かな。
銀をとにかく伸ばして銀のみで糸を作り、それを織った生地のみで作り上げられた純銀のドレスがイギリスで制作されました。
すぐに黒ずんでしまったのは想像に易いですが。
とにかく、インパクトはありますよね。
銀は上手く加工すれば、糸にもなるのですよ。
すぐに輝きは失われますが。
金も同じような性質を持ち得ていますが、銀も同様だったのですね。
これをスピリチュアル視点でフラクタルのすり合わせをしていくと、浄化なるものはどこまで行っても果てしなく行わねばならぬもの、と読み解く事ができます。
浄化。
徐々に次元が上がっていくと、清潔という認識に変化していきます。
無意識で、周囲の認識や常識にとらわれることなく、真の意味での清潔行為を行うようになるということです。
例えば入浴。
昔は湯を沸かすのも大変で、労力の面から入浴や洗髪は毎日行われることはありませんでした。
薪割りや釜焚きがもっと楽に行う事ができたら、毎日お風呂に入りたいと思う人は結構数存在したでしょう。
しかし時代は変わり、戦後の高度経済成長期を過ぎると銭湯の乱立、更には自宅に風呂がつき、やがてシャンプーの習慣が根づきました。
風呂釜も進歩し、多くの人は毎日入浴という贅沢を行うことが叶うようになったのです。
ここまで認識が育つと、過去の苦労は忘れられていきます。
「シャンプー習慣は企業が作ったもの」
などと言われるようになりました。
んなわけねーだろ!
清潔好きが多かっただけだよ!!
需要があるから、自然に市場が拡大していったんじゃ!
企業単体でそんなにたやすく世論操作できたら、最初から商売の苦労なんて生まれねーーーーーよ!!!
こういう認識も、マイノリティ、少数派ですよね。
やがて、さらなる高みを目指す人が現れます。
私も同じくですが。
洗体について詳しく研究するようになり、やがてシャンプーの使用は不潔では?と考えるようになります。
シャンプーは界面活性作用が強い割に汚れをそんなに掻き出してくれる訳ではないですね。
そして、皮膚常在菌の自浄能力をこそぎ落とすので、洗髪直後はさっぱりしても時間が経つと汚れが蓄積しやすくなり、結果的に不潔になります。
そうすると、緑膿菌の増殖率が極端に低いという視点から総合的に計算すると、固形石鹸を使って洗髪する方が清潔であるという結論に辿りつきますね。
泡だてネットで石鹸を大量に泡立てて、ふんわりと髪を洗います。
皮脂の洗浄力はシャンプーより低いです。
しかし固形石鹸の常在菌の除去率は2%
シャンプーは50%
時間経過による表面汚染の増加率は
石鹸5%
シャンプー78%
となり、石鹸の方が清潔が保たれます。
湯シャンは良くないです。
汚れが落ちない。
文明の利器を使うべきですね。
そして石鹸類、アルカリ性で髪を洗うと、乾燥した際にキューティクルが開いたまま固定され、髪が跳ねます。
キューティクルを締めるのに有効な成分は酸性水。
手近なところで、酢酸。クエン酸水。
食用酢は不純物を多く含むため、この場合はクエン酸水の使用が望ましいです。
シャンプー後、髪全体にスプレーして4分以上放置。
お湯で流します。
翌日は髪が非常に落ち着きます。
真の清潔を求める人は、洗浄後の汚染率を視野に入れて洗浄を行いますが、そこまでの認識が育って居ない人、固定概念に縛られすぎるとこれらが全く認識出来ません。
知識として入ってもこない。
更に、洗髪・洗体の方法も微妙にテクニックを要するため、固形石鹸での洗浄を視野に入れる人は洗い方も気を付けています。
如何に効率的に汚れを落とすかという手順やコツを把握し、常に行っているのです。
つまり、視えない部分ではありますが、清潔度で格差が生まれてしまっているのです。
ほぼ毎日風呂に入るという前提で。
突き詰めると、どこまでも認識や可能性、方法が編み出されます。
それが、銀の性質 with 浄化の識
やがて素粒子レベルで物事を考えるようになり、更にその先の領域に進むと自己の点質そのものの書き換えが可能となります。
飽くなき視えない探究心。
そこに、銀の心が現れます。
公達と武家と
先に書いた、九州のお話。
やたらと都に軽視され、常に近畿地方に向けて恨みがましい目を向けてきた九州勢。
なんでだろ〜
なんでだろ〜
土地の利とか全然関係ないよねえ〜
しかし、防人(さきもり)などを派遣してくる辺り、近畿勢は九州勢に一目置いているみたいだぞ?
過去を紐解いていけば
近畿勢が特別高貴という訳でもなさそう。
えっちだし、くだらんことでゲラゲラ笑って、危機管理能力にも欠けているし。
平気で人のことをバカにしてあげつらってくるやん?
何様だよ。
そうか!
知恵で勝負してくるからか。
と思ったら、武家も知恵をつけたら際限なくなるし、他人のことは言えないわな。
知恵と気品を身に着けた武家が、最高に出世したね。
可愛くて御免
元歌の替え歌ヴァージョンが好きなわたくし。
威勢があるようで、其実謙虚ですよね。
つまり、これが答えなんですよ。
島津公。
時に武器を持って戦うど!
しかし頭から強く!
限度を知って。
悟るのだ。
邪馬壹国の時代から滅びることなく続いたこの一族こそ、真の意味で銀の心を持った最強の家でした。
常に精進努力を続け、底から輝き、決して勢いを失うことがない島津を誰もが皆放っておけなかった。
常人には理解できぬよ。
すてがまりくらいで騒ぐでないぞ。
しかし、しかしですよ。
意識って大事でね。
伊敷ではなくてね。
伊敷も大事ですけど。
ここに書いた、戀する辻占煎餅。
この歌詞の違いが分かりますか?
視点が少し違うのです。
武士の視点で歌う元動画の歌詞。
公居の女御が歌う歌詞。
同じことを言っているのですよ。
しかし、着眼点が違う。
この着眼点の違いで、知らぬところで大きな差が出てしまうのです。
本当に、小さな違い。
微差は大差。
邪馬台国の流れに負け、邪馬壹国の流れはいつか、いつの日かと機を待ちました。
銀の心を育てながら。
やがて時代をひっくり返しますが、そこで心の回転が止まってしまったから、長くは続かなかった。
ここに書いた記事で、勝利の余韻に浸って油断するのはよくない、と書きたかったんですけど、語りきれませんでした。
シモンの油断が、奇跡を起こせなかった、という内容。
20次元のお遍路さんは、確認スポットです。
いつだって心はβ版。
30次元でいなければならないのよ。
初心に還れ。
それがお遍路さんの功徳よ。
浄化の銀。
完全物質の金。
両方心に具えよ。
混ざるなかれ。
プラチナはプラチナだ。
金でも銀でもない。
区別をつけるべし。
超高次の認識です。
高次の存在は、半年に一回くらいこういうことを考えて、精神世界のお遍路さんに赴きます。
いつだって、スタート地点を意識しているのだよ。
しかし、丁字路っすね。
三叉路みたいな精神構造っすね。
だってそこに影響してくるのは、三択ロースだから。
雪月花の三要素もある。
きったねえ雪
油断すると逃げるツキ
花咲くにはエロを捨てよ
雪月花を超越して
花鳥風月の程度で笑うなし
太陽光を浴びて、酸化する銀。
まずは太陽を克服しないと、銀にはなれないね。
銀についてでした。
いつもの通り、なんか物足りない感じですが。
ここでアインシュタインの時間の曲がりと銀の認識の関係性の結論を書きだすと
面倒な周囲の軋轢から脱し、自分だけ助かりたい踊りの効果が発動するようになるということです。
争いごとが激減し、なんとなく助かってしまうということ。
戦場に赴かなければ、怪我をすることもないですからね。
じゃじゃ馬根性を排除し、わざわざ危険な地に赴かなくても済むようになる、ということです。
それでは、さようなら。
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