ドイツ戦のスコア(ミルズ 21得点、6アシスト、3ターンオーバー、1スティール)
フィンランド戦のスコア(ミルズ 25得点、4スティール、8アシスト、2 TO)
シュートチャート(右サイドでの、プルアップミドルが得意な印象)
フィンランド戦
ドイツ戦(右サイドで多くシュートを打つミルズ)
(左へワンドリして打つスリーがよく決まっていた。)
ミルズの得意プレー(ジャンプショット)
ジャンプシュートは
ジャンプが上手くできたら(自分のリズムで跳べれば)大体入るものなので、
少しでもジャンプを急がせるようなプレッシャーを、DFでかけたい。
ミルズのドライブ(左にレッグスルー、右にクロスオーバーがおそらく得意技)
強化試合のブラジル戦(2023/8/16)
追記:
左コーナーにいるミルズ(スリーを打つまでの動き)⚠️重要⚠️
ミルズ(スリーを打つまでの動き)⚠️重要⚠️
カウンターバージョン(バックカット)⚠️重要⚠️
ボールを運んだ後、味方にパスして
ゴールの真下へ移動するミルズ ⚠️⚠️⚠️
(そこから左右にフェイクをかけて、上にあがる)
プレッシャーをかけられて
バックビハインドを ミスるミルズ
オーストラリアのセットOF(1ピリ頭)
オーストラリアのセットOF(3ピリ頭)
オーストラリアのセットOF(4ピリ頭)
ミルズとギディーの、NBAツーガードに対し
日本のゾーンプレスがどこまでハマるか注目。
(しかし相手もプレスを警戒してるっぽい。
ミルズやギディーがベンチの時が不安なのだろうか)
プレスでボール奪えなくても
ミルズとギディーの体力や余裕を奪うことは非常に重要だと思う。
ギディーはパワードライブでエンドワンを取るプレーも得意なので、
シュートモーション中は、接触しすぎないようにして、
高くブロックに跳ぶ準備をしたい(ハンズダウン)
ミルズはしつこく追いかけ回して、足を疲労させ、
ジャンプシュートのジャンプを小さくさせたい(35歳だしキツいはず)。
(ミルズのジャンプシュートがショートしたらDF効いてると思う)
ギディーのスリーは
ブラジル戦(1/6)
フィンランド戦(0/2)
ドイツ戦(0/2)
プレーを見ていても
スリーよりドライブの方に自信がある選手だと思う。
パスコースがない時など、自分でレイアップも狙ってくるが、
ブロックに高く跳んで、周囲が合わせの動きも封じた場合、
ギディーもなすすべなくターンオーバーしていた(ブラジル戦)。
その辺はやはり、ドンチッチの方が上だと思うので(スリーもパスも)、
日本は強化試合でドンチッチを相手にしたときより
ギディーを相手にする方が楽だと思う(といっても実際は大変だろうけども)。
ギディーの「鋭いクロスオーバー」
(ゆっくりなドライブで、スリーラインまで近づいて仕掛ける)
⚠️キックアウトパスをもぎとるサイブル選手(瞬発力高し)
サイブル選手のしつこいDFを躱し、
ダンクをアシストするブラジルのガード(2番Yago Santos選手)
日本のガード陣もきっと勝てる!!! ファイトー😊
げんをかついで、
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