note有料化への道

毎日(ほぼ)このnoteを更新しておりますが

僕も何かを発信するプロを名乗るものです

いつまでもお金にならない作業を続ける気はございません!

ビシィィィッ!
(厳しい言葉を覚悟を持って言うときの音)

僕はお金持ちになるために芸人を始めました
(もちろんそれだけが理由ではないですが、理由の中で結構大きな割合を占めているのは事実です。もう一つは女の子にモテたいからも結構デカい割合です。だって人気者になりたいんだもん!プンッ!)

自分の時間を使って何か作業をする以上、対価の無い事はやる意味がありまちぇん!
(最後噛んじゃいましたね、テヘヘ)


しかし今は支持者が足りない

知名度もない

つまりそれは価値がないという事です
(「自分自身で思う価値」ではなく「社会的な価値」です)

どんな業界でも新商品を出せば広告を打ちます

カキィーンッ!
(いや!その打つちゃいまんがな奥さん。いやどこ観て俺のこと奥さんて呼んでんねん!いやなんで「見て」じゃなくて「観て」やねん!観賞されてると思てたんかい!【連鎖ボケ】)

それは世間がその商品の存在を知らないと売れないから


今現在、世間からのナナ 山根リチャードという存在の価値はゼロ円でとぅ
(あっ!また噛んじゃった!)

だから商品を出したって意味がないのです

これまでに書いてきてるnoteは商品としてではなく自分で書いてみて

「あれっ?この角度使えるね!」

とか

「こんなボケ方もいいよね!」

みたいな自分の中の合成素材みたいなものが増えればいいなと思ってやってまみゅん
(やばい!噛み方がエグかなってきた!)


それらも僕そのものにもっと価値が付けば商品として売れるはず

だから今は無料でブリブリ垂れ流してるこのnoteも
(ブリブリ垂れ流すとか「便」感出すな!「垂れ流す」だけでええやろ!)

いずれは有料化に踏み切るときが来まドゥンドビュン
(しまった!噛みすぎて噛み狂ってしまった!)

そのためにまず僕が出来ることは漫才劇場に入らないといけない

前のコンビ解散した直後は

「劇場に所属しなくたって、、、」

的な強がりも言ってましたが

今の僕のやり方、スタイルでは漫才師として価値をつけるにはどう考えても漫才劇場のメンバーにならなければいけなティンプルプポペッロ!ドゥロンドゥロン!ズナフィーヤヨルデ!ゲモンノ不我プスゲッタモルト!
(しまった!ついに噛み極めてしまった!)


もちろん有料化したらその分のハードルを越える物を出さなければいけませんけどね



まぁ稼ぐために頑張るよって話です!


酔っ払ってちょっとアチアチな投稿でした


また明日


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