書評本4月第2週セレクト分はこちらでした。【本おとどけ便】書評シリーズ

貧乏暇なし、とは言い得て妙なところで。
24時間の使い方の見直し、調整をしつつ、作業がスムーズに進む・・・とはなかなかいかないでいます。ほんと、ロートル化は着実に進むです。

ぎりぎり何とか確定申告が片づき、ようよう次の課題に取り組めます。
次の課題その1は、キーボードで一番多用していると思われる左側のShiftキーが、押せたり押せなかったり、食い込んだりしているので、これを何とかすべきなのか、このまま行くかですね。

課題その2は、今後必要になりそうなものの情報整理とセミナー受講など。
食品衛生責任者の講習申込み、自治体等の各種支援情報、認知症サポーターの講習とか、書類作成も含めてなんとか進めねば。

課題その3。paypay導入。
まだ一箱古本市の再開は先のことのような気がしていますが、導入はしておきたいかな、と思っています。

まだまだ続く・・・・💧

新聞書評欄に掲載された本から、猫店員がピックアップしたのは。


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48冊となりました。
この中から、リトルスタッフへ1便5冊をお届けしました。
4月になって、少~し傾向に変化が出たように思います。



書評シリーズのおとどけ方法

おとどけといっても、選んだ本が直接お手元にすぐ届くというわけではありません。
毎週曜日に #リトルスタッフ へ投稿する予定です。

リトルスタッフとは?

リトルスタッフは本屋とファンをつないで、継続的に本屋を応援するためのサービスです。((リトルスタッフのトップページより。))

 リトルスタッフに参加している本屋さんは、現在42店舗((2021年3月段階。))で、実店舗のある本屋さんも、店舗あり、なしにかかわらず、なかなかに個性十分な本屋さんばかりです。トップページの「本屋一覧」でご覧になれます。
実店舗の本屋さんだと、ひるねこBOOKSさん(22日移転オープン!)、双子のライオン堂さん、書肆スーベニアさん、本屋lighthouseさん、NENOiさん、乃帆書房さんなどがいらっしゃいますです。
応援したい本屋さんを選んで、プラン(月額300円から。初月無料)を決めれば、その応援はそのまま本屋さんへ届きます。

本おとどけ便 書評シリーズの仕組み(今のところ)

1.毎週火曜日(予定)に、書評掲載本の中からセレクトした5冊または10冊の書影を、リトルスタッフのやまね洞の購読者さまにお届けします。
2.購入希望の本がありましたら、応募してください。(noteにも同様の仕組みを設定できないかと考えています)
3.1週間後に結果が判明します。
4.応募が確定しましたら、入荷手配を進めます。
5.ご希望された本が入荷したら、そのまま取り置き、または郵送で対応します。
6.ご要望により、関連する古本をつけたセットでおとどけすることもできます(その際には300円の追加のご負担をお願いいたします)。
7.細かい内容や具体的なところは、SNSのDMやメールでやりとりをさせていただければと思います。 

お手元に届くまで少々お時間はいただきますが、それもまた楽しいひとときと思います。よろしくお願いします。

本がそばにある暮らしを楽しんでいただけますように。


ひとり本屋です。店主は やまねくん(ぬいぐるみ&木彫り)です。間借り棚、BASEに通販部あります。なかなか稼ぎが出ておりません。叱咤激励、応援お願いします。